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リレー日記そよかぜ

HOME > 住まいのヒント > リレー日記そよかぜ > トレンド疾風 > リフォームのこと語っちゃいますっ 第2弾!

リレー日記そよかぜ

 

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

私は先週の記事を読んだパワフルなオバサ・(命の危険につき以下略)達に
こんなほめ言葉を頂きました。Wink

 

  チット ウラコイヤヽ(*゚□゚* )-C<ミ:O)ノノ-<...ズルズル

  ウリャ!! ε=ε=ε=((( ゚皿゚)_/☆(*゚◇゚)ノノ ボカッ!!

 

 

さて、折れた奥歯を持って泣きながら歯医者に向かいつつ
先週に引き続き昭和50年代生まれの
「森」がお届けします。

 

まず先週のおさらいですが、『現場調査』のために
年間何十件ものお宅を拝見している私たち。

そのなかで感じる雰囲気というか違いこそが永く住み続けるための
家作りの本質であるということでしたね。 

その違いとは・・・? 

分かりました?

 

 答えは『呼吸』です。

  

家は生き物です。
生き物は『呼吸』ができなければ死んでしまいます。 

『呼吸』のできていない家はすぐに傷んでしまいます。

逆に『呼吸』のできている家は築年数に関わらず元気です。
これはもう本当に如実に現れます。

 

ここで言う『呼吸』とは何のことでしょうか?

 

なんとなくお分かりいただけるといいのですが
風通りというか、空気の感じというか、そういう感じのことです。Smile

 

例えば・・・

 


 

家の中の空気がホコリっぽくてじめっとしていて
よどんでいるような感じがする家。

タンスなどの荷物がいっぱいで
ずっと人が踏み込んだ形跡が無いような部屋もそうです。 

こういった家は、たとえ現在表面上には現れていなくても
シロアリに喰われていたり
床下や屋根裏などの表面に見えない部分で
家にとって重大な損傷を受けていることが非常に多いです。

 

  余談ですが、私がリフォーム工事現場で解体工事が終わった状態で
  シロアリが喰っている場所をチェックしていると
  なぜか大きな家の仏間のある和室の床下がよく喰われているんです。

  お風呂とかキッチン等の水廻りなら分かります。
  水気が多いのでシロアリも食べやすいことでしょう。Cool

  でも水気と全く縁のなさそうな仏間の下を喰ってるんですよ。

  いつも何でこんなとこが喰われるんだろうな~なんて
  思ってましたが、シロアリ駆除業者さんが答えてくれました。

    『シロアリは人間の足音が嫌いなんです。
     私たち業者が床上でバタバタしてると
     シロアリたちは逃げていっちゃうんです。』

  大きな家の仏間のある和室って日常的には
  使われていないことが多いんです。
  使うといってもせいぜい仏様にお供え物を供える時ぐらい。

  やはり日常的に人が踏み入れない部屋は
  傷みも早いということでしょうか。

 

話を戻します。

 

もし、現在お住まいの家がそういった感じの家ならば
次の日曜日にとりあえず大掃除をしてください。
できれば近いうちに私どもに相談してください。Smile

窓を全開にして、荷物を全部移動させて、
部屋全体に空気を通してください。

家全体に『呼吸』をさせてあげてください。

"忙しいんだからそんな面倒なことできない"と
思われる方もいらっしゃると思います。
お気持ちはよく分かります。
でも一日も早くしてあげてください。

家の傷みは虫歯の痛みと同じで
対処が早ければ早いほど、
最終的に時間もお金も手間もかかりません。

 

先ほどにも触れましたが、家は『生き物』なんです。
しかも、かなり住んでいる人に依存しなければ生きていくことが
できない『生き物』です。

かわいがってあげてください。
手をかけてやってください。
住む人が手をかけた分だけ家は長生きしてくれます。
長生きして私たちを守ってくれます。

 

私が『現場調査』に行ってまず感じることは、
"お客様がこの家をどれだけ大事にしてくれているだろうか"
ということです。

これはちょっと見るだけですぐに分かります。

私はこの感覚で築年数にかかわらず
『リフォームをしてこの家を活かしたい!』と思ったり
『リフォームより建替えたほうがいいんじゃないか?』
などと思うわけです。

もちろんそのことだけで思うわけではありませんが
このことがその大きい部分を占めています。

 

私たち新和建設は、お客様に愛着を持って末永く住んでいただくために
家作りをしています。

末永くというのは10年、20年のことではありません。
100年、200年のことです。

 

現在、当社を含めて色々な会社が
"100年住める高耐久の家" をうたっています。
ただし、高耐久=100年住めるとは言えません。 

 

今週の宿題(?)はその理由です。

 

ヒントは・・・

 家はどういう状況になると解体されるのでしょうか?

 

ここから考えていくと見えてきます。

『代々住み継いでいくための家を建てたい!』と
思われている方は真剣に一週間考えてみてください。

かならず役に立つはずです。

 

答えは、また来週のブログで。

 


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