滋賀県草津市立水生公園では毎年6月下旬頃から大輪で可憐な花を咲かせています。花は早朝に開き午前の早い時間には閉じてしまいます。開花時期は、例年8月半ば頃まで。私が訪れた7月は、8割ほどの開花状況でした。園外の湾は、約13ヘクタールあり、大きな葉とピンク色の花が一面を覆うように咲き乱れます。少し高台から見るとまるで花園にいるよう。最盛期には園外と植物園の展示場と合わせて100種類程が咲き誇ります。
当社で水回りと居間をリフォームされた愛西市のH様のお宅に、近年個人のお宅では珍しい蓮田が敷地内にあるとお聞きし、早速お訪ねしました。早朝にしか開かない花ですので、午後訪問した際はその咲いた姿は拝めませんでしたが、かぶの多さにはびっくりいたしました。
元々愛西市は旧立田村や旧八開村などでレンコンの収穫が盛んな地域。「津島れんこん」の名で知られ、愛西市の特産物になっています。Hさんも、収穫の時期には300キロほどを堀上げ、市場に出荷されているとか。「水田という訳ではないし、田んぼの水も引いてこれないので、家庭からの汚水や風呂の残り湯を流すようなパイプを作りました。」と栽培方法について話されたご主人。
Hさんの自宅は昭和40年に建てられ、敷地面積は500坪ほど。敷地内にはご主人が丹誠込めた野菜畑もありました。ご主人は奥様について「小学校に通う孫のおやつを手作りしています。母親を亡くしたせいか、甘えっ子ですが、元気な男の子で何でもおいしそうに食べてくれます。そんな孫が愛くるしくて、私も孫の成長が生き甲斐になっています。」と。お孫さんのお父様とご夫婦で、お孫さんを中心に仲良く暮らされているHさんご夫婦です。(西原)

















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