第3回日本の木の家づくりサミットinあいち・ぎふ
(主催:NPO法人環境共棲住宅「地球の会」
「地球の会」のサミットは、今年で3回目。今回のテーマは、『住まいと森をつなぐ』でした。テーマの森については、国産材を積極的に活用し、日本の森林資材の保全に努めることであり、住まいについては環境の改善です。サミットでは、2つの軸に沿い、著名人らの講演や全国各地のビルダー会員の出店が成されました。
2008年11月10日~12日までの3日間を開催日にあて、参加した方々がテーマに気づき、それらの思いを持ち帰って欲しい一心で、多彩なプログラムを組みました。
そんな中、2日目の11月11日(火)の午前中は、新和建設:黒川展示場と、先頃リニューアルオープンした、『住宅館Life』を見学するツアーが行われました。参加者らは二台のバスにそれぞれ乗り込み、午前9:30分に先発来場者が到着。続いて2陣めは午前10:25分に着きました。

当社の社員一同が整列してお出迎え。迎える側とお越しに成られたお客様との間で、さわやかな笑顔が行き交います。総勢300名ほどが順に館内を回覧。個々の興味に合わせ、各コーナーに目を移しながら、スタンバイした担当者に声かけをしていく工務店さんら。
熱心に展示をご覧になる、次回主管の『新産住拓株式会社』の方々にインタビューしてみました。
小山様
「10年前に来させていただいた時より、進化していますね。見やすくなったし、展示の種類が多い。
それに一つ一つのサンプルが大きい。感心しました。」
岩崎様
「こんな打ち合わせコーナーをうちにも取り入れたい。近々に造る予定、参考にしますよ。
また、部屋のネーミングが良い。木材の質で名付けるあたりがいいねえ。」
青木様
「3年前におじゃましました。今回のリニューアルは出来が予想外。遙かに前よりいい。」
※貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございました。
今回、裏方として尽力された、当社総合企画部:菊田さんのお話です。
以下、菊田さんのコメント。
「まず、僕が最初に取り組んだのは、会場の下見でした。プログラムのたたき台を出し、具体的に案をつめていくためです。いかに参加者に『テーマへの興味を抱かせる』かにトコトンこだわりました。
3日めの中島工務店さんの案内で訪れた、伊勢神宮の式年遷宮の用材を配給する「神宮美林」は、企画・案内に感動しました。実際に国産材を見る機会は皆さんの記憶に残されたと思います。
また、全国から来られるので、スムーズに廻れるように、との配慮も。テーマの『国産材の木材を展示する』ということを基本に、商談がしやすいようなコーナー作りも心がけました。」
返却のアンケート用紙の結果です。
①沢山の人と交流できた。
②講演は為になった。
③神宮美林を見れて良かった。
④名刺交換を多くできた。
などと書かれていました。寄せられた多くの『感動を表した回答』に、関わったスタッフ一同の、成功を一心に願った熱い思いが労われたことでしょう。
参加者の満足度を一番に追求した菊田さん、「成功にホッとしている。」としながら、「期日が決まったら、早めに動くこと。予想外も想定すること。凄く勉強になりました。」と、反省点などを振り返りました。
また「こういう活躍の場を与えて下さったことに感謝いたします。苦労したけど、楽しい思い出です。」と話されました。(西原)

















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