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リレー日記そよかぜ

HOME > 住まいのヒント > リレー日記そよかぜ > 本店の幸風日記 > MY箸~少しだけ地球に優しい出来事~

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こんにちは。
ブログ担当のこあんです。
新和建設では、外部から人を呼び、講演してもらっているんです。
色々な話を聞く機会が、多々あります。

なんだか新鮮で、心に残ります。
今日は、一宮の父です。
心に残った講演、じっくり読んで皆様も何か感じて頂けましたら嬉しく思います。

「お」

「おさだ かつまさ ~長田 克昌~」

こんにちは。

私は一宮展示場の担当をさせて頂いています長田(おさだ)です。
今回は、私が最近始めた"少しだけ地球に優しい出来事"についてお話をしたいと思います。

それは、MY箸 を持つ様になった事です。 何故 まいはし なんて持つようになったかって?
実は新和建設のホームページにもある 地球の会 に関係しているのです。  

 今から約1ヶ月前、11月の10日~12日、名古屋市の産業貿易館で第三回地球の会 日本の木の家づくりサミットが行われました。
 その初日、NPO法人ネットワーク地球村代表、高木善之先生地球は今と言うテーマの基調講演を聴く機会を頂きました。 
 こちらが、私がMY箸 を持つ様になったきっかけです。 20081213_koan_gurafu1

世界各国のGNPの上昇カーブに恐ろしいほど比例して、
人口の爆発的増加と生物種の絶滅カーブが急速に上昇している事実。

熱帯雨林における森林の伐採。 20081213_koan_gurafu2            ※グラフ大きくなります Push→→
そしてそれらにより、
一度死滅した森は二度と森には戻らず砂漠化してしまっている事。
地球の温暖化の実情...。  

  そうした事例を、肯定も否定もせず、ただ淡々と各種公的機関からの報告実例をOHPで映しながら話して行かれる姿に、私は何か始めなきゃいけないんじゃないか...と思い始めたのです。
そんなの中で有ったのが割り箸の話しでした。  

  日本では、年間257億膳の割り箸を使っているそうです。 

  その割り箸の為に、丸太にして1年間で400万本という大量の" 木材 "を消費しています。

 それもその97%は輸入木材なのです。つまり外国の森を壊しているのです。
この木達だけでもどれほどのCO2削減が出来たのだろうかと想像する事は容易です。 


 前置きが長くなりましたが、先生のお話の中で即実行できそうだったのがMY を持つ事でした。
会場で先生の数多くの書籍やDVDと並んで、写真のMYを1組500円で売っていました。
そこで今日からすぐにやれる事としてほんの軽い気持ちでMY を買ってみました。 

...あれから約1ヶ月...  

 「まあ、どっちにしても割り箸なんて自分はそんなに使ってないけどな...」
実は最初はそんな風に漠然と考えており、買った以上もったいないから使ってみることにしました。
ところがところが、MYを使うようになって気付いたのですが、営業職で外食の多い私は、実は結構な頻度で割り箸を使う場面に遭遇していたのです。

吉野家で牛丼を食べる時。 

昼にランチを食べる時。

夜、居酒屋でいっぱいやる時。 

会議の際に取って頂けるホカ弁にも割り箸がついてきます。
こんなに割り箸が身近であり、
私自身がこれほどの割り箸を使っていたのだと、MY を持つようになって初めて気付きました。
 
20081212_koan_wood2年間400万本の木材から257億膳割り箸

 この現実味のない数字が、妙にリアルな実感を持つ数字へと変わり始めたのです。 

 面白いもので、そう意識をし始めると、たまに店にMY を持っていく事を忘れたりするとくやしいんです。
 
 そしてさらに、思いもしなかった事に気づきました。
それは、MYを使う事には少しだけ勇気がいるのだと いう事です。

 うどん屋さんや吉野家の様に、テーブルに割り箸が置いてある場合は良いのですが、店によっては、料理と一緒に割り箸を持ってきてくれるところがあります。
 そうしたお店でMY を使おうと思うと、持ってきてくれた割り箸を、「箸を持ってるので、これは他の方に使ってくださいね。」と、その都度返さなくてはいけません。

 もちろん、そのまま受け取って使わずに返す事も出来るでしょうが、その場合は使った割り箸と同じ様に捨てられてしまうかもしれません。それではわざわざMY を持った意味が無くなってしまいます。

 実はこの、最初に使わずに返すと言う行為が、意外に勇気のいる事なのです。
MY箸を持つようになった二日目、そうした店に入り、MY箸を取り出してみてそれに気づきました。
そう気づくと、割り箸を返すと言った時に、変わった人と思われないだろうか?格好つけていると思われないだろうか?なんて思い始め、料理が運ばれてくるまでドキドキしながら待ちかまえていました。
 
 最近は少しだけ慣れてきましたが、今もやっぱりドキドキします。
そうそう、その後また気づきましたが、料理が運ばれてくるまでは、席を離れてトイレにも行けません。だって、居ない間に割り箸ごと料理を置いて行かれたら、わざわざその割り箸を持ってお店の人に返しに行かなくてはいけない事になります。そんな事はとんでもない。ただでさえ気が弱いのに...

 でも、今はこのドキドキ感を少し気に入っています。 
「ああ、俺は少しだけだけど、地球に優しい事をし始めているんだ。」と思えるからです。
そしてこれが、なかなか心地よい。
 
それから、時々嬉しい事もあるんです。 

 先日入ったお店で、例によって割り箸を返したところ、女性の店員さんがMY箸ですか?」と言って割り箸を持って戻り、レジのあたりでお店の人同士でMY談義を始めたのが聞こえてきました。
 そっかあ、やっぱりみんな関心が有るんだなって思いました。
そして次にその店に行った時に、その店員さんが笑顔で「いつもお箸ありがとうございます。」と言ってくれたのです。
 なんか、その一言が嬉しくて、その日一日とても気分が良かった。

 

 

地球に優しくすると、こんな良い事もあるんだなって思いました。 
でも、決してその店員の女性が可愛かったから嬉しかったのではありません。
念のため...  

20081212_koan_myHASHI2そんなこんなで、今は割り箸以外にもちょと事前に準備しておくだけで無くせる、いろんな資源の無駄遣いにも気づけるようになってきました。レジ袋なんかもその代表ですね。  

こらからも一つずつ、自分に出来る地球に優しい事を増やせたらいいなって思うようになりました。

"少しだけ地球に優しい出来事"最後まで読んで下さってありがとうございます。

 またどこかでMY 談義でもできたらいいですね。

 
♥長田克昌さん、ありがとうございました♥

 皆様もMY箸、持って地球に優しい事してみませんか?

来週は、「か」
お・た・の・し・み・にッ♪



カテゴリ:本店の幸風日記コメント(2)

コメント(2)

楽しく読ませて頂きました。
ドキドキ感が伝わってきて、私も同じことを思うよな~~、
と思うとおもわず笑ってしまいました。

他人に優しく・・・は、常に心掛けてきましたが、地球に
優しくって漠然としか考えておらず、何もしていなかったな、
と改めて考えさせられました。

マイ箸は、私も使っていきたいと思います。

有り難うございました。

書き込みありがとうございます。

あのドキドキ感や、地球に優しい事を始めた時の
少しだけ楽しく誇らしい気持ちが伝わればと思って
書いたブログだったので、
ミネオさんの感想が、すごく嬉しかったです。

是非、マイ箸仲間になりましょう。

有り難うございました。

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