興味がないかたも、座禅講習は今日が最後です。
前の続きになります。
11.口の作法
舌の位置です。
舌の先を上の歯の内側の付け根につけ、歯と歯とをつけ、唇を密着させます。口を真一文字に結んで、開けたり、動かしたりしてはいけません。
12.左右揺振(さゆうようしん)
身体を落ち着かせるために行います。
上半身を振り子のように左右に揺り動かして、大から小にゆすり、坐相をまっすぐに正しく落ち着かせます。
13.思いをはなつ
さまざまな思いにとらわれないことです。
目に映るものにも、耳に聞こえる音にも鼻に匂う香りにも、心に浮かぶ思念にも、なるがままに、それらの一切に引き込まれないように、気にかけないことです。
14.止静鐘(しじょうしょう)
坐禅の始まる合図です。
参禅者の身相が整う頃、堂頭(どうちょう)が入堂して堂内を一巡し、正しい坐にあるかを点検します。これを検単(けんたん)といいます。堂頭が自分の後ろに巡ってきた時は合掌をし、通りすぎた後に法界定印にもどします。この後、鐘が三回鳴ります(止静鐘)。止静鐘が鳴ったら堂内に出入りをしてはいけません。
15.警 策(きょうさく)
心のゆるみを警めるために打ちます。
睡魔におそわれたり、心が乱れた時などに自分から受ける方法と、
姿勢が悪かったり眠っていたりする人に直堂(じきどう)(堂内を監督し、警策を行ずる者)の方から入れる方法があります。
どちらの場合も、右肩を軽く打って予告されます。その時に、合掌して首をやや左へ傾け右肩をあけるようにします。受け終わったら合掌のまま頭を下げ、もとの法界定印にもどします。
16.終わり
鐘が一回鳴ると終わりの合図です。
合掌し低頭したのち、左右揺振します。今度は、両手の手のひらを上にして膝に置き、はじめ小さくだんだん大きく揺り動かします。
身体をほぐしたのち右回りをして向きを変えます。
そして、足を解きゆっくりと静かに立ち上がります。坐蒲を元の形に直します。
直し終わったら、自分の坐っていた場所に向かって合掌し低頭(隣位問訊)し右まわりして向かいの人に合掌(対坐問訊)します。
そのあと、叉手で退堂します。
ウッドデッキの話も今日が、最後です。
ウッドデッキが有るお宅や、これから作る計画がある家の方は、
とにかく、素材がいたんでからいくら塗装をしても、何ともなりません。
日頃の手入れが大事です。その為に、忘れず、定期的な塗装を行って下さ
い。
あと、私が作成していたウッドデッキが完成しました。
塀にもこだわり、竹を使いました。
看板も作成して、字を入れるだけです。
6月は畳の手入れについてです。
それでは、さようなら~ もっこからでした。

















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