こんにちは。
今週は本店リフォーム部営業担当のイッシー・ミネオこと、石峰広宣がお届けします。
タイトルにある
【日本の長所・美風の再発見】という難しそうなお題を定義してしまいましたが、
わかりやすく且つ楽しく勉強できる本を教えて頂きましたので、
それを私が本やホームページより一部抜粋しまして、お伝えしたいな~と思います。
ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが・・・
波田野毅著書『世界の偉人たちが贈る 日本賛辞の至言33撰』という本がそれです。
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この本は、
"日本と関わりのあった世界の著名人が来日して感じたこと"
"日本人と接して率直に感じたこと"
"西洋との違い" を伝えた文章をまとめたものですが、
いままでに学んだ日本史や歴史観とは違い、
日本の素晴らしさがわかりやすく、心に伝わる内容となっていました。
私たちがこれまで学んできた日本史が、
いかに社会史・政治史としてしか学ぶことができず
一番大切で興味を引く 【人物史】 として学べてこれなかったことを痛切に感じてしまいました。
余談ばかりになってしまいましたが、まず
「日本・日本人の長所は?」と聞かれていくつの言葉が思い浮かびますか?
私もほとんど深く考えたことがありませんでしたが・・・
【まじめ、真似が上手、おとなしい】、など
諸外国に対してマイナスのイメージがあるのではないでしょうか?
この本を読んで、日本が諸外国から見て
いかに評価が高いか、何を評価しているかが判りました。
それは、主には我々日本人が当たり前と思っていたことが、
西洋人には驚くことばかりだということが判ってきたのです。
【盗まない、争いが少ない、質素である、好奇心旺盛、きれい、"美"を重んじる】
など、「ええ~っ」と思うようなことが、西洋人には驚異的だというのです。
それらは、西洋人がどうしても為し得られなかったことで、
日本人には太古よりそれらが備わり、それを更に高めていこうとする感性があるというのです。
一例として・・・
1877年来日のアメリカ動物学者のモースが
旅の途中、ワシが近くの木に止まり、羽を休めていた。
狩猟民族の欧米人は、鳥や獣を見ると、すぐに鉄砲が撃ちたくなる。
単に趣味的にも撃ちたくなるという。
一緒にいた日本人の巡礼者は、その時に何をしたか?
『大急ぎで巻いた紙と筆を取り出し、あちらこちらから手早くワシを写生しようとしていた。
西洋人と日本人の感受性がなんと違うことか。
明らかに日本人の方が、平和的、共存的、そして皆が幸せではないだろうか?』
この話から、日本と欧米の人間性の違いが表れている。
単に習慣の違いではなく、根本的な感性、心性の現れなのです。
こんな話も・・・
虫の声を日本人は、左脳で聴き心地よく思う。
しかし、欧米人は右脳で感じ、うるさいと感じるというのだ。
このようなエピソードを含め、視点を変えて
日本・日本人を観た時の感じ方を、楽しく解説されながら書かれている本なので
是非、皆様方にも読んでいただきたいな~と思います。
少し、この国の見方も変わるかも。
方向性を見失いかけている現在の日本ですが、実は明治維新後の日本でも
今と同じように物の価値観を見失いかけていた時代があったようです。
それを修正する力のある日本人ですから、この不況で頭を冷やし、
誰もが自慢のできる我が国 "日本" を創造できればいいな~と思います。
(これからの子供・孫のために・・・)
合掌<(_ _)>

















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