こんにちは。リフォ-ムのMです。
最近読んでいる本の中で
「心の角度を幸せに」という本を読みました。
以前、
カンブリア宮殿 というTV番組で出演した著者です。
その著者は愛知県出身で、
車で走っていると見かける
ティア という会社の葬儀屋の社長です。
この著者が書いた本の中に
仲の良かった焼き鳥ご主人との
感動の葬儀のエピソードがあります。
37歳のご主人はバイク好きだということもあり、
日本に3台ほどしかない大型バイクに載って
仲間とよくツーリングにでかけていました。
がんと宣告され、余命半年と医者から言われていました。
その後、一度は退院をし、ツーリングを楽しみました。
ご主人はこのツーリングが最後だとわかっていたのでしょう。
バイクのキーをロックしてバイクを動かせなくしました。
もうこれで家には帰ってこないとわかっていたのです。
そのまま再度入院し、ご主人は帰らぬ人となりました。
そして葬儀が執り行われたのですが、
そこでびっくりすることがありました。
なんと
その大きなバイクが祭壇の脇にかざられたのです。
バイクはロックされ、鍵も見つからなかったものですから
エンジンがかからず、
バイクを乗せるために
道板鉄板を調達し、トラックに乗せて、
数名の社員全員で紐でひっぱり、運んだそうです。
葬儀会場は2階でしたから
エレベーターにかろうじて乗せることができました。
最初は奥様は
「とても運べる代物ではありませんから結構です」
と断っていましたが、
社員の一人に
「いや、やらせてください。ご主人が一番喜ぶことをやりたいんです」
と熱意に押されました。
奥様は霊柩車の助手席に乗ってからも、
涙が途切れませんでした。
それはティアの社員さんがバイクを運んでくれて、
主人の事を私たち以上に考えてくれていた、
その気持ちが嬉しくて、涙が止まらなかったのです。
心がアツくなりました ![]()
今以上にお客様に感動してもらえるように
家つくりに熱意を持ってやっていきます!!

















いいお話しですね。
そんなことをして頂ける葬儀社は
見たことがありません。
私も読んでみようと思います。