コメント(0)|2010年3月 5日 19:11
こんにちは
今回から連載させていただく「明るく楽しい?!介護」
明るく楽しい といっても、もちろん最初からではありません。
介護生活も、山あり谷あり。
その、23年間のプロセスを、ちょっとづつ、紐解いてまいります。
今回は、まだ笑うことの出来ないところですが、
ぜひ、読んでください。
ーーープロローグーーー
その頃、私は大学受験の勉強の最中。
「う〜痛い」と、台所で夕食の片付けをしていた母が
いきなり、居間に倒れ込んできた。
え?何?どうしたの?
元気だった母がいきなり、頭をかかえ、
「頭が割れる、気持ち悪い、トイレへ行きたい」と
私に訴えかける。
これは、普通ではないと感じ、すぐ救急車を呼んだ。
病院に運ばれた母は、意識不明。
原因は、くも膜下出血だった。
母に甘えてばかりの私。
母がいなければ、どうやって生きていけばいい...。
「お母さん、目を開けて、お願い...」
手術しても、生きる確立は50%と言われ、
助かる可能性があるのなら懸けてみようと、
父と相談して決断した。
そして、手術は成功。
命は取り留めた。
が、しかし左半身不随となってしまった。
母は、まるで子供のように泣いたり叫んだり、我がまま言い放題。
体だけでなく、精神までもが、変わってしまった。
何がなんだか、わからない。
何をどうしたらいいのかも、わからない。
病室で、ぼーっと立ちすくむ私。
それが、介護生活の幕開けだった......
読んで頂いてありがとうございます。
続きは、また次回に...... (ちぃ
)












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