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HOME > 住まいのヒント > 高山日記くるり > 日記 > 母への想い。vol.2

高山日記くるり

こんにちはSmile

今回から連載させていただく「明るく楽しい?!介護」

明るく楽しい といっても、もちろん最初からではありません。

介護生活も、山あり谷あり。

その、23年間のプロセスを、ちょっとづつ、紐解いてまいります。

今回は、まだ笑うことの出来ないところですが、

ぜひ、読んでください。



ーーープロローグーーー


その頃、私は大学受験の勉強の最中。

「う〜痛い」と、台所で夕食の片付けをしていた母が

いきなり、居間に倒れ込んできた。

え?何?どうしたの?

元気だった母がいきなり、頭をかかえ、

「頭が割れる、気持ち悪い、トイレへ行きたい」と

私に訴えかける。

これは、普通ではないと感じ、すぐ救急車を呼んだ。

病院に運ばれた母は、意識不明。

原因は、くも膜下出血だった。


母に甘えてばかりの私。

母がいなければ、どうやって生きていけばいい...。

「お母さん、目を開けて、お願い...」

手術しても、生きる確立は50%と言われ、

助かる可能性があるのなら懸けてみようと、

父と相談して決断した。


そして、手術は成功。

命は取り留めた。

が、しかし左半身不随となってしまった。


母は、まるで子供のように泣いたり叫んだり、我がまま言い放題。

体だけでなく、精神までもが、変わってしまった。

何がなんだか、わからない。

何をどうしたらいいのかも、わからない。

病室で、ぼーっと立ちすくむ私。


それが、介護生活の幕開けだった......



読んで頂いてありがとうございます。

続きは、また次回に......   (ちぃWink













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