新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
125.ご主人は『名古屋グランパス』の熱狂的大ファン
愛知県西春日井郡春日町 Kさん
今回は、奥様のご実家の『農地の転用』で土地を譲り受け、県内三好町から住まいを移されたKさんをお訪ねしました。邸宅の周辺は、のどかな田園風景が広がります。ゆったりとした敷地を活用して、南側にゆとりを持たせ、広い庭を確保しました。東側のエントランスを通り南向きの玄関に通じます。東西南北、風の通り道に遮るものがなく、自然の風を心地よく感じるさわやかな住宅です。

南に畑をまたぎ、県道から見通し良い眺めのため、凛とした切妻屋根の家が見えます。居室は全て南側にあるため、室内からの羨望は抜群。光を充分取り込める設計に重点を置き、日照の取り込みを一番に考えました。部屋にいながら明るさを感じたい思いが伝わる『間取りの配置』ですね。何より【日だまりの空間】にこだわりを持たせました。
Kさん宅は、4才と1才のお子様とご夫婦の4人家族。将来ご主人のご両親と同居になった際、それぞれの部屋が個室の役割を果たせるように工夫されています。一階のリビングとダイニングは開閉式の引き戸で仕切りができ、続き間の和室をご両親の居室にされるお考えから、広縁も付いた和の空間に趣があります。家族の変化を見据えた部屋造り、思いを形にした理想的な空間の誕生です。2階は「子供は3人。」という計画から、3つの個室が確保できるような間取りで構成されていました。

ご主人は大のサッカーファン。前の家の時、【名古屋グランパス】の練習場が近かったせいで、たびたび見学に訪れ、お目当てのラガーマンにサインをおねだりされたとか。その時撮った記念写真が宝物になりました。ご自身も出身地のサッカーチームに所属し、今も現役で活躍しています。リビングの大画面テレビとは別に、ダイニングに壁かけ用のテレビを設置、番組欄でサッカー中継の時間をチェックするのが日課です。試合が始まるとテレビの前で大声を張り上げて応援、階段下に設けたパソコン室で、「試合結果のデータを整理がするのが楽しみ。」だそうです。

夫婦の寝室は、ワントーン抑え気味の色目をご希望、ダークブラウンの床色がしっとりした雰囲気。わんぱく盛りのお子様の世話で短い睡眠時間しか取れない日々、その疲れを深い眠りで得たいとのお考えから。カーテンも同色に統一したせいで、お部屋全体が落ち着いています。

お子様のパパ・ママから気持ちの切り替えをし、「夫婦の時間も大切にしたい。」と話すKさん。心のスイッチを上手くコントロールするお二人。スイートホームの要素を散りばめた、甘い雰囲気が漂うK邸です。(西原)










