新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
128.子供部屋と書斎をまたぐロフトは8畳の大空間
愛知県岡崎市 Fさん
今回は奥様のご実家近くに新築し、庭の一画に作った自家農園の野菜で、健康的な生活を送るFさんをお訪ねしました。住宅南側にある縦長の畑で葉物を中心に季節の野菜を栽培しています。岐阜の白川出身のご主人は就職で岡崎市に、そこで奥様と知り合います。ご結婚後は、お子様達をたびたび故郷に連れて行き、農業体験や川遊びを教えているとか。都会暮らしで味わえない自然との触れ合いを通じて、情操教育を図るご主人。暮らしを豊かにする家庭菜園で、自家製野菜をもりもり食べる健康一家です。

長女あゆちゃんの小学校入学を機に新築に至ります。プランの最初に玄関を東向きにしたことから部屋の配置が決まり、外観の色目は奥様のご希望でブラウン系にまとめました。内部は「木を強調したい。」というご主人のアイデアで、玄関ホールからリビングダイニング、さらに2階部分の壁面に腰板を施す工夫が成されました。よりいっそう『木の香漂う空間』の誕生です。

和室は明かり取りのための、『縦長タイプFIX窓』を配した床の間が印象的。明日は雛祭り、あゆちゃんのために【お雛さま】が飾られていました。和室とリビングの繋がりも良く、南向きに置かれたソファーから床の間を眺めると落ち着いた雰囲気。広縁が広さも演出し、開放感もありました。また和室の北側には、ゆくゆく〃趣味の音楽室〃にするお考えの小部屋が。現在、あゆちゃんのピアノが置かれ、格好の練習室。ご主人は「青春時代夢中でたたいたドラムをまた始めたい。」と話します。今後は「家族で音楽演奏したい。」と夢が広がります。

Fさん宅の特徴はなんといっても2階の広いロフト。子供部屋と書斎から昇降できるロフトは、8畳ほどの広さを確保しています。どの部分にロフトをのせるとか、階段をどのようにつけるかなど、いくつかの形が候補に挙がる中、ご主人の遊び心から、書斎上部にもロフトを設置しました。子供部屋の2間と書斎をまたぐロフトは、将来仕切りをする予定もあり、それぞれの個室がロフト付きという、嬉しい間取りが実現しそうです。

健康をテーマに生き生きと暮らす生活を営むFさん。今回建物内部が広いなという印象がしました。日当たり、通風も申し分なく、用途に応じた部屋を造った『生活感重視』の住宅です。(西原)















