新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
138.1階の小屋裏空間を活用した、5畳のロフトがある家
岐阜県可児郡御嵩町 Fさん
今回は、DKの天井部分をすてきなロフトにされたFさんをお訪ねしました。ロフトは2階の廊下につながり、フローリングの床でさわやかな空間。低めの天井に角度を付け、ダイナミックな吹き抜けのリビングに向かって急勾配が付いています。節有りタイプの木材を使用したことで、木の香たっぷり。通風は、東側に上下スライド式の小窓をつけ風通しも抜群。明るさと開放感を演出しています。

また、リビングに小上がりのタタミコーナーを設けました。床から約40㎝床上げしたことで、コーナーというより、リビングインの和室という感覚がします。床下に引き出し式の収納も付け、使い勝手も良くなりました。南に面した窓から日差しも降り注ぎ、光の取り込みも充分。東向きの腰窓と上下スライド式の窓下に作り付けのテーブルを。ここで、ご主人は趣味のパソコンが楽しめると大満足。2段の扉式収納ボックスもあり、小物もきれいに収まります。

タタミコーナーに食事をいただくダイニングテーブルを置き、家族のコミュニケーションを図るスペースに。そこから見上げる目線の先にロフトも見え、傾斜の木調天井が爽やか。家族がリビングに集まる頻度も増え、会話の弾む『楽しい共有空間』が誕生しました。キッチン奥には食品庫としての機能を備えた納戸があります。キッチンからの動線も良く、家事の時間も短縮でき、作業がはかどります。収納でキッチンを広く使えるため、料理に専念できる豊かな時間が過ごせそうな場所です。
お母様の居室は和室と繋がり、急なお客様や人寄せ行事の時の為に、床の形状をフローリングと畳の半々にしました。ベット使用の寝室はフローリングで、片側をタタミにというスタイル。こうしたことで、日頃お母様は寝室兼くつろぎの間として過ごし、来客の際はタタミ部分を和室と繋げることで広さを確保しています。

2階の夫婦寝室は、屋根裏を利用して収納スペース。そんな工夫は『部屋を広く使う』知恵ですね。こんな所に空間を大切に考えるH邸のこだわりを感じます。ご主人と奥様は社内恋愛で結ばれた仲。二人は今も同じ会社で勤務する仲良し夫婦。共稼ぎの家を守ってきたお母様は、お子様の世話や家事をお手伝い、近年趣味で太極拳を始められたとか。家族それぞれ元気に暮らすHさんを、優しく包み込む快適住宅です。(西原)










