新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
139.やすらぎの充電空間
愛知県春日井市 Iさん
今回は、床の一部を畳敷きにし、のびのびと寝転がれるリビングに憧れたIさんをお訪ねしました。

ご主人は仕事柄、月の半分は県外で社宅暮らし。そのため、「我が家でのくつろぎ度を高めたい。」をプラン作りの基本にしました。そこで間取りにプラスされたのが、『3畳の男の城』。ご主人お気に入りの書斎です。座して作業するように造られた空間で過ごす時間は、長期出張で疲れた心と体をを休めるのにうってつけのようです。
また、I邸は奥様のお料理好きからキッチンに工夫が。6畳の広さを確保したのは、娘さんとお菓子作りをするためだとか。対面式キッチンと食器棚、オーブンレンジも備えています。ゴミの処理もスムーズで続きの土間は広く使い勝手が良く、食品庫として活用できるようにしてあります。お料理をする環境を整えた空間、「楽しく取り組めるように。」との〃奥様の知恵〃がたくさん詰まっていました。

ご主人の両親が泊まりがけで来られた時のため、和室は個室的要素を重視しました。飾り棚の壁面には、明かり取りをつけ。天窓とあわせて一際明るくなりました。この部屋を寝室にしてもその優しい雰囲気から、心地よい眠りが得れそうですね。ご両親思いのIさんが造らせた空間だと思いました。
Iさんは、休日に市内のイベントに出かけたり、外食も楽しみの一つです。アウトドア派の奥様は、公園が大好きとのことで、天気の良い日は娘さんといい汗をかいているそうです。そんな暮らし方について自宅でくつろぎ留守番をされているご主人は「僕は、家で過ごすと癒される。社宅とここと半々の生活だけど、しばらくぶりに我が家に帰ると良さを実感します。」と話されます。

「やすらぎの家」を建てたいと、そんな気持ちで取り組んだ家つくり。息抜きのできるリビングで、寝転がる幸せ感。ご主人にとって今のところ我が家は五感の全てを満たしてくれる『充電空間』です。(西原)










