新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
142.庭に8坪のウッドデッキを設置した家
岐阜県美濃加茂市 Yさん
今回は、郷里の白川町の山村での暮らしを再現したいお考えで、そのイメージを現代感覚の木造住宅に取り込んだ、Yさんをお訪ねしました。

外観は、片流れの大屋根が個性的、木枠の小窓がアクセントです。2階のバルコニーの手摺り壁と玄関の外壁面も木目調にこだわっています。素材は桧で、チーク色を上塗りした仕上げに。こうしたことで、木の質感を損なうことなく強調されました。

リビングに隣接した和室は、床上げ式で下段は収納スペースになっています。洋室と和室のつながりを床を一段高くしたことで、和室の品格を重んじたようです。それについてご主人は、「来客を招いた時を考えて、仕切りの一部を壁にしてあります。プライバシー部分との棲み分けがしたかった。」と話されています。和室へのこだわりは、生活に豊かな空間をプラスしたことと、和室本来の持つ、凛とした佇まいを大切にされています。夫婦の寝室の天井は、屋根の形状に沿わせ、勾配天井に。その梁にダクトを取り付け、可動式のスポットライトを施しました。枕元灯が灯ると、夜の雰囲気がロマンチックに変わります。ダイナミックな吹き抜けの開放感も魅力的です。全体的に茶系のクロスでまとめあげ、落ち着いた雰囲気。余計な装飾を嫌ったご夫婦の意見で、余白はパソコンコーナーに活用しています。甘さとスパイスが効いている。Y邸一押しのお部屋だそうです。

アウトドア派の二人は、休日にジェットスキーに出かけます。これから季節は本番。その川遊びの下地は、故郷の川が幼い頃の遊び場だったことからだとか。庭に配したウッドデッキも、木のぬくもりが大好きはお二人のやすらぎの場。また、お子様の遊び場として、お友達同士のバーベキューなどに、これからおおいに多様に活躍しそうですね。(西原)










