新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
147.ミニ水族館のようなリビング
愛知県北名古屋市 Kさん
築40年あまりの母屋をリフォームされたKさんのお宅に、お邪魔しました。玄関ホールからリビングに足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは巨大な水槽の中を優雅に泳ぐアロワナ。水槽は横幅150センチあり、リビングの壁面をくり抜いて埋め込まれています。

こんなミニ水族館のようなリビングは大変珍しいので、興味津々。水槽の裏側はどうなっているのか早速に、見せてもらいました。リフォーム前は土間だった部分が、水槽バックヤードとして活用されています。アロワナ飼育は、頻繁に水槽の水換えをしなければいけないので、どうしても水が飛び散りますが元は土間だったので床がコンクリートなので重宝しているとのこと。また、アロワナのエサとなる生の金魚もここで飼われています。
アロワナの水槽以外にも、いくつかの水槽があり目を奪われる熱帯魚もいます。特に鮮やかな色彩のディスカスは「熱帯魚の王様」といわれるほど人気が高いけれど、デリケートで飼育が難しいのだそうです。

たしかにディスカスも美しく魅力的ですが、なんといっても主役はアロワナ!
リビングに戻り、腰を落ち着けて眺めるとうっとりしてしまいます。南米アマゾンに生息する古代魚の一種だそうですが、たしかに悠久の時の流れを感じさせ、見飽きることがありません。
元々は息子さんが小さい頃に飼い始めた金魚すくいの金魚がきっかけで熱帯魚が趣味となり、4年程前に15センチのアロワナ幼魚の飼育を始めました。ご主人の腕がいいのか、みるみる大きくなり、120センチ水槽に入れて玄関の下駄箱の上で飼っていたそうです。

「魚のためにリフォームしたわけじゃないよ(笑)」とご主人。
主に水回りの不具合が理由でリフォームを決意されて、新和の担当者と打ち合わせしている際に、示されたプランに飛びついたご主人。以後、リビング以外のリフォームは奥様にまかせきりだったとか。「でもリフォームのお陰で家の中が冬でも暖かいし、明るいのがいいわね」と奥様。幸せそうなご家庭でした。(樋口)










