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住まいのヒント

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今週の住まいる!

新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。


162.自然素材を生かした洋館風の家

愛知県知多市 Sさん

知多市の岡田地区には古い街並みが残り、明治期に建てられた郵便局が今も営業していることでも有名です。Sさんは岡田の生まれで、子どもの頃から木造洋館風のこの建物が好きだったとのこと。自分もいつかは家を建てたいと思うようになった時、イメージしたのは岡田の街並みに溶け込んだ明治期の洋館風郵便局の外観でした。

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秋空に映える白い洋館風のSさんのお宅に到着し、深緑色のアンティークな玄関扉を開ける時、なつかしいような、わくわくするような不思議な期待感で心がはずみました。
期待を裏切らず、内観も新鮮な驚きがありました。無垢の自然素材をふんだんに使い、明るく開放的なリビングには、ソファも置かれていません。無垢のカウンターにつながるダイニングテーブルでの食事は畳コーナーでという基本的には和のスタイル。窓のデザインやカーテンの色選び、照明器具などは、大正ロマン風のインテリアですが、違和感なく一体化しています。

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現在35歳というご主人の年代にしては、たぶん珍しい貴重な少年時代の思い出も語って下さいました。
「自転車を乗り回し、野や畑を駆け回っていました。父も木工が好きで、家に端材があったので小学生の頃から自分で刀をつくって振り回して遊んでいました。テレビゲームもありましたが、木工の方に興味がありましたね」大人になった今も本物の木へのこだわり、愛情が半端でないことがよくわかるお住まいです。

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今月15日の七五三のお祝いを控えた五歳の虎徹(こてつ)くん、3歳の柚子(ゆず)ちゃんも、天真爛漫で元気いっぱい。すぐお隣がご主人の実家なので、お子さんたちは自由に行き来しています。家族全員がとっても自然体で、個性的でありながら協調性もあるあたたかい雰囲気のお宅でした。まだまだ魅力あふれるSさんご一家について、続きは12月発行の『空間上手』紙面にも掲載予定です。(樋口)




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