新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
165.リビング上空の吹き抜けに障子戸
岐阜県知可児市 Tさん
昨年の秋に新築された可児市のTさんのお宅にお邪魔しました。お引き渡しの頃はまだ奥様のお腹のなかにいた次男のあつきくんは、今では生後5か月になりすくすくと育っています。3歳になった長男こうだいくんも元気いっぱい。「こんにちは!」と玄関からお出迎えしてくれました。

ご主人に家の中を案内していただき、いろいろお話を聞きました。
まず、一番目を引いたのは、リビング上空に広がる吹き抜けに障子戸がある美しい大空間です。この障子戸はご主人の希望で取り付けられたそうですが、一階から見上げても、二階から眺めても素敵です。取材に伺ったのは昼間だったので、残念ながら見られませんでしたが、夜になって二階の灯りが障子越しに浮かび上がるのは、まるで行灯のようで格別の眺めだとのこと。また障子戸を閉めれば冬でもあたたかく、開け放てば風通しよく涼しくなるという実益もあります。とてもよく工夫されていますね。

二人のお子さんがいてあわただしい毎日でしょうが、家の中がどこもすっきりと片付いているのにも感心しました。たとえば、キッチンカウンター下が収納スペースになっていて、リビングの側にはおもちゃを入れる箱が何個かおさまっています。こうだいくんの手でもとどく高さなので、自分で取り出したおもちゃは、遊んだ後、自分でお片づけするというルールが守られています。
階段下のスペースもウォークインクローゼット風になっていて、衣装ケースが3段おさまる棚がつくられていました。ほとんどの衣類が収納できるので、二階まで上がっていかなくてすみます。小さいお子さんがいる家庭では特に、主婦目線のありがたい設計だと思います。

ご主人は家の中に置く家具や間取りにかなり具体的なイメージがあり、現場見学会にも何度も足を運ばれたそうです。設計図は7、8回も書き直してもらった、とのことです。その熱心さが見事に実を結び、入居して不満な点は全くない、とのこと。本当に暮らしやすそうな家でした。(樋口)










