新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
201.子どもの気配を感じられるお家
愛知県一宮市 Kさん
今回は、一宮市Kさんご夫妻が、今年4月に新築されたお宅を訪問しました。国道22号線を入ってすぐの お宅でしたが、幹線道路の近くとは思えない、静かな住宅内の一角にありました。
ご家族はご夫婦 とわかなちゃん(6さい)とまなみちゃん(4さい)の4人家族です。お部屋に通していただいて、 まず目に飛び込んできたのは、壁のあちこちに飾られたお子さんたちの写真です。写真がお好きなの ですか?とお尋ねすると、「子どもたちは、写真を撮られるのが嫌いなんです」と、奥様。二人の お子さんにカメラを向けると、顔を隠したり身体を背けたり。その照れるしぐさがかわいらしく、 思わずこちらまで笑顔になりました。そんなお子さんとの時間を楽しめるのも、家族が集いたくな るような、やすらぎのリビングがあるからこそ。室内は全体的にナチュラルカラーでまとめられて いました。また、段差のないフローリングの床は、二人のかわいいお子さんが安心して元気に過ご せる家という印象でした。
玄関のすぐ左手には、ご主人の個室があります。夜勤があるので、夜 中に家族を起こさないようにと作られたそうです。見るからにスポーツマンと思えるがっちり体 系のご主人は九州男児。「うちのことは何もしないですよ」と謙遜されていましたが、奥様に尋ね ると「お風呂掃除はいつも主人がしてくれて感謝しています」とのこと。奥様に、お気に入りの場 所を尋ねると、ダイニングキッチンの窓の下にあるカウンターテーブルを選んでくださいました。 テーブルの上には、パソコンやキーボード。そして、カウンターの下には、新和祭りで購入したウ ッドチェアーと、木工教室で作った椅子が置かれていました。どちらも木を基調とした空間に、と ても良くマッチしていました。和室の床の間には、素敵な掛け軸と陶器が置かれていました。作品 の美しさに見惚れていると「これは、私の祖母が造ったんですよ。」と奥様。まさか身内の方の作 品とは思いもよらず、驚きました。きっと作品と同じように、気品あふれるお祖母様なのでしょうね。
取材の最後はご家族の写真撮影です。Kさんご夫妻は、カメラに照れるお子さんたちをなだめるのに 一苦労。お気に入りのテレビを見せながら、一生懸命ご協力くださいました。その時のお写真、気に入 っていただけましたでしょうか・・・ 木のあたたかさと香りに包まれたKさん宅は、一人一人の個性を大切にしていらっしゃる素敵なお宅で した。















