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369.家族みんなにうれしい、バリアフリーの家【愛知県一宮市S様邸】


明るいレモンイエローの外壁が爽やかなお宅の隣に、石材風のタイルでシックな佇まいの平屋建て。奥様のご両親のお住まいのすぐ隣に、新居を構えられた一宮市のS様邸を訪れました。

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ご両親の体調を気遣って、隣に住もうと決めたものの、最初は気ばかり焦ってなかなか計画が進まなかったというS様ご一家。そんな時、ふと訪れた蟹江展示場で、ご長男が「ここは気持ちがいいね。」とおっしゃったのだとか。「それまでは間取りの細かなことばかりが気になっていたのですが、広くて明るく、木がいっぱいの空間に来たら気持ちがよくて。『こういうところに暮らせたらいいね』という実感を大切にすることにしました。」

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「小さい子どもがいるので、子育てしやすく。加えて、両親や自分たちのこれからを考えて、バリアフリーに。」というコンセプトを決めたご一家が最初にとりかかったのは、先にご両親のお住まいをリフォームすることでした。新しく建てるS様邸と、ご両親の家の間にテラスを作って行き来できるようにするためです。「段差もなく、引き戸の位置にもこだわって作っていただきました。テラスには布団や洗濯物を干したり、夏はビニールプールを置いたりと便利に使っています。」
テラスを通ってS様邸に入ると、高い天井の広々とした空間が広がります。廊下や壁をできるだけ作らず、家のどこにいても家族がお互いの気配を感じながら過ごせるようにした間取りは、風通しも抜群。「部屋数を少なくした分、キッチンなどにお金をかけることもできました。」とおっしゃる奥様が、ずっと使いたいと憧れていた大きな換気扇や、陶器のキッチンパネルはお手入れもしやすく快適です。
ダイニングのすぐ横にはご長男のお部屋が。壁側の床を低くし、掘りごたつ風に。板を取り付けて、勉強机を置くよりも広いスペースが使えます。お部屋の中の梯子階段を登ると、その上には勾配天井を生かしたロフトが。桧の香りと手触りが心地よく、ご主人やお子さんが楽しく遊ばれているそうです。

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「二世帯でのお住まいやバリアフリーをお考えの方など、ぜひうちも見に来てください。」と奥様。新和建設ではこれから新居をお考えの方に、モデルハウスだけでなく、実際に家を建てられた方のお宅へご案内することもあります。新和の家にお住まいの方の「生の声」を聞くチャンスを、ぜひ活用してみませんか?(石黒)