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374.外には閉じ、内は開放的な家【各務原市N様邸】


憧れの無垢材の家を理想の間取りで形にしたい。そんなN様ご夫妻の夢が、今年1月に叶いました。多くの工務店が予算オーバーだったのに対して、新和建設の展示場で出会った「木楽」ならば「コストパフォーマンスが良く、これなら手が届く」とパートナーに選んでいただきました。

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ベージュの外壁にブラックの屋根瓦というシンプルな外装を、凝ったエクステリアが上品に輝かせています。外周のロックガーデン、ダークブラウンのフェンス沿いに裏庭へ回ると、ウッドデッキに小山のある芝生や庭木が。洒落た雰囲気がまるでホテルのようです。

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玄関に入ると無垢床から桧の香りが漂い、足元の窓から覗く木々が目を癒します。靴など生活用品はすべて玄関納戸へいれてスッキリ。リビングへの扉は床にレールがいらない吊戸のため、玄関からひとつながりになります。リビングに入ると、吹き抜け2階部分にはめられたたくさんの明かり窓から、太陽光が降り注いでいました。掃き出し窓に設けられたウッドデッキに、リビング側は腰まで、キッチン・風呂場側は背丈までの目隠しがあるため、外からの視線は気になりません。親や友人が泊まりに来やすいようにとリビングと和室を仕切りながら、大き目の障子窓で空間的なつながりを持たせてあります。
入浴しながら緑を眺められるよう風呂場も南側につくり、目線の位置に窓を設けました。風呂場と脱衣所、衣装室兼食品庫、駐車場側の勝手口が一直線につながっているため、買い物や洗濯の生活導線も万全です。
2階も寝室以外は空間がつながっているように設計されています。いずれ子ども部屋になるスペースには大人も遊べるブランコが。夫婦も使うパソコンや、ピアノは2階の共有スペースに配置しました。

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「土地はいつ見つかるか分かりません。地盤改良の金額などは素人には見当つかず、建物も含めた予算がわからないと土地も決めにくいです。私たちは新和建設の営業の方とも先にお話ししておいたので、土地が見つかった時に専門的な観点からすぐにイメージと概算を教えてもらえ助かりました。」と奥様。また、理想の住まいについて夫婦でよく話し合っておくと、家づくりが始まってからスムーズだそうです。(川合)