住まいのヒント

HOME > 住まいのヒント > 今週の住まいる! > 386.落ち着いて長く暮らせる家に【三重県四日市市K様邸】

386.落ち着いて長く暮らせる家に【三重県四日市市K様邸】


今回おうかがいしましたのは、三重県四日市市のK様邸。ご夫妻と2歳の元気なご長男がお住まいです。クリーンな白の外壁が、晴れ渡った青空に映えていました。

386.001.jpg
 
 お子様の誕生を機に、家づくりを考え始めたというご夫妻。もとより「木の家を建てたい」という強い思いがあったそうです。新和建設で働く同級生に誘われて蟹江展示場を訪れたのが、新和建設との最初の出会いでした。「ハウジングセンターには色々行きましたが、新和さんの家は木の良さが印象的でした。特に無垢材が良かったです。集成材とは全く違う雰囲気に魅かれました」。

386.002.jpg

 ご夫妻が家を建てるにあたって大切にしたことは「使い勝手がよく、落ち着いて暮らせる家にすること」。例えば、リビングとダイニングの間にはあえて壁を作りました。「一つの広い部屋にするのが流行ですが、別々の部屋にした方が、私たちの暮らしに合ってゆったり暮らせると考えて」。ダイニング側の壁面にはホワイトボードを設置。メモやカレンダーを貼れるほか、お子さんが大きくなったらボードに書きながら勉強をすることもできます。
 天井も梁を出さないデザインに。「高い天井にも憧れたのですが、この方がより断熱性が高まると聞いて。とても暖かく快適です」。ご主人の念願だったという書斎も、お持ちの本やお仕事用の資料の保存にぴったりの本棚を作られました。
 「くつろげる縁側のような場所が欲しかった」というウッドデッキや、床の間を備えた広々とした和室も素敵です。「洗濯物をたたんだり、子どもの遊び場としても最適。和室を作って良かったと思います」。

386.003.jpg
 
 「玄関口を階段でなくスロープにしたのは、将来のことを考えて。でも、ベビーカーでもとても便利でした」とご夫妻。ご家族が本当に心地よいと思える暮らし方を考えられたうえでの、機能性と快適さの両方を兼ね備えたお宅でした。(石黒)