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376.家族の暮らしを育む木の家【岐阜県川辺町K様邸】


春の連休のある日、ご夫妻と10カ月のご長男がお住まいのK様ご一家の新居を訪れました。一カ月ほど前に引き渡しを終えたばかりという真新しいお宅です。よく晴れた青空の下、鯉のぼりが爽やかに泳いでいました。

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 ご夫妻が新居を構える上でイメージされたのは、生まれ育ったご実家だったそうです。「二人とも伝統的な木造住宅で育ったので、和の雰囲気を取り入れた家をと考えました」新和建設を選ばれたのは、ご主人の地元の方の紹介から。「地元の業者さんが、地元の木材を使って家を建てるところに魅かれました」ご家族や地域のつながりを大切にしたいとお考えのご夫妻に、新和建設の考え方や工法はぴったりだったようです。

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 家の中心には堂々とした大黒柱、格式を感じる和室に五月人形が映えます。隣のリビング・ダイニングは、明るく広々とした心地よい空間。無垢の桧の清々しい色合いも、お部屋をより明るく広く見せています。「新和建設のモデルハウスで無垢の床材が使われているのを見てひと目ぼれ。座り心地もいいし、裸足で歩いても気持ちがいいです」とご夫妻も特にお気に入りのポイントです。「中でも一番嬉しかったのは、この家に引越した次の日から息子がハイハイをし始めたこと。それが桧の床にして一番良かったことですね」この日も元気いっぱいに家の中をハイハイするご長男の姿に目を細められていました。
 展示場に加えて、実際に新和建設の家にお住まいの方のお宅の見学会に参加したことも、家作りに役立ったそうです。「収納をたくさん作ったことは見学会で実際に住まわれている方からのアドバイス。『多く作ったつもりでも、すぐに物でいっぱいになってしまうから』と」キッチンやリビングにもさりげなく、かつ十分な収納スペースを確保しすっきりと過ごせるように。「特に重宝しているのは玄関の土間収納。車のタイヤや汚れた仕事着を一時的に置いておけますし、出かけるときにベビーカーがすぐに出せるのも便利です」

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 普段はご長男がお昼寝をしているという和室で、数日後には初節句のお祝いをする予定とのこと。ご夫妻が受け継いできたものと、新しいアイデアの両方を生かして、これからのご家族の暮らしがより楽しく、豊かになってゆきそうです。(石黒)