新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
o86.ピアノ演奏は専用のホールで
ピアノ演奏は専用のホールで
(愛知県常滑市 Mさん)
知多半島道路を通り、むせぶほどの新緑に囲まれた景色の中に今回おじゃましたMさんのお宅はありました。引っ越して来て2ヶ月というMさんの家には結婚5年目のご夫婦がお二人で暮らしています。
元々こちらの土地にはご主人のおじいさんがにわとり小屋を持っていました。現在はにわとりの飼育ではなく、シャコバサボテンの栽培をご主人のご両親によってされているそうですが、Mさんのお宅はその土地の一画に建てられました。
家の外観は、その大きさも然ることながら、まず縁側の広さと長さに目を奪われます。こちらの縁側は、先日訪れた友人たちにも大好評だったそうで、そのときも昼間からここで宴会が開かれたほどです。その縁側の前を通り過ぎ玄関の扉を開くと、今度は素敵な玄関口が現れます。「住み心地は最高です。」と笑顔のMさんご夫婦に、早速家づくりに対するこだわりを伺ってみると「あまりそこまでこだわりはなかったですね」と、意外なお返事が。ご夫婦ともに和風の家づくりがしたいという思いと間取りのイメージはあったそうですが、「あとは設計士さんがいろいろ提案してくれたんです」とのことでした。それでも、和室の障子の独創的な桟はご夫婦がぜひにと望んだ結果なのだそう。
もうひとつこだわったのは、奥様が中学生のときから愛用しているグランドピアノを置くため用意した2階のスペースです。クラシック、特に作曲家のラベルが好きとおっしゃる奥様は5歳のときからピアノを続けてきました。今も一日1回は必ず弾くそうです。「ピアノの音もよく響きますし、とても心地良く演奏ができます」と笑顔の奥様。一方ご主人の趣味はと伺うと、「バスケット・ボールです」とのお答えが。今も週に1回、春日井の勝川駅付近にある社会人チームで汗を流しているのだそうです。
それぞれの趣味を大切にし合うご夫婦がそろってくつろぐ空間、それがこの家なのだと流れる空気で伝わってくる、本当に素敵なMさんのお宅でした















