新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
oo5.好きな絵画に囲まれて生き生きと暮らす
好きな絵画に囲まれて生き生きと暮らす(北名古屋市 Hさん)
北名古屋市のHさんのお宅はご夫婦とお嬢さん(次女)の3人暮らし。
ご自分では描かないけれど、絵や彫刻を見るのが大好きでよく美術館へも足を運ばれるご主人とお料理好きで今でも毎日パンを焼くという奥様の趣味の良さがあふれているお宅でした。

門を入ると玄関前には可愛らしく花を咲かせている姫水仙の鉢が置かれ、夏の暑さを涼しげにやわらげてくれていました。
玄関を入ると、家を建て替えてからもう3!)4年は経っているとのことでしたが、ひのきの香りが心地よく、また玄関ホールにさりげなく置かれた地蔵菩薩像の優しげなお顔につい見入ってしまいます。
ご主人にうかがうと、愛知県在住の女性仏師の作品で、あるギャラリーでこの作家の作品を見てファンになり、直に購入されたものなのだそう。

ご主人の美術への思いはリビングにも生かされています。リビングは洋風なのですが、腰板の上は薩摩霧島の土壁で、なんとピクチャーレールが取り付けられています。
複製ではあっても、エゴンシーレやクリムトの絵が飾られていて、それが土壁の風合いと絶妙にマッチしていました。
ご主人は絵画や彫刻だけでなく、陶磁器にも造詣が深く、マイセンやヘレンドなどのコレクションも拝見しました。びっくりしたのは「ふくろうが好きなので」とふくろうの会に入り年に一度送られてくるという置き物のコレクションです。他ではなかなか見られない珍しいもので、見応えありました。

リビングとは引き戸で仕切られたキッチンは、すごく使いやすそうでパン焼きがご趣味という奥様のこだわりが感じられました。
ガスオーブンは必需品なので、リビングの床暖房もガスを使われています。「年間でガス料金がかなり割り引きになるし、室温20度で冬でも十分あたたかいんですよ。年をとっても常に活動的でありたいですからね」とお二人とも元気いっぱい。
きらきらと瞳を輝かせて語ってくださったのが印象的でした。















