新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
oo4.履物のままリビングへ!隔たりが感じられない2世帯住宅
2006/09/16
オレンジ色の屋根瓦が太陽にきらきら輝いている、2世帯住宅のHさんのお宅にお邪魔しました。
新築したのは、お嫁さんを迎えた年。当時、瓦屋さんも初めて使用したというほど珍しかったオレンジ色の瓦は、結婚式の準備に追われながら、花嫁さんが選んだ色だそうです。
新しいおうちに新しい家族、なんておめでたいことでしょう。今でこそ人気の色合いを先取りしたお嫁さんのセンスを、にこにことご両親がお話してくださるのも、新米主婦の私には羨ましい光景でした。
外観のセンスもさることながら、Hさんのお宅は、リビングにも、他ではみられない素敵な工夫があります。
門から一番近い部屋でもあるリビングには、なんと外から直接入れる入り口とスペースがあるのです。ご近所の方もふらりと入って、履物を履いたまま腰かけておしゃべりしていくというこのスペース。
これは実は新和からの提案だったそうですが、取り入れてみると、なかなか使い勝手がいいのだそう。なるほど、ちょっとした出入りや荷物の出し入れに、玄関まで回らなくていいのは便利そうです。
そして機能性だけではなくて、「外」に対してリビングの扉を開放するという空間自体が、親しみやすさにあふれたご家族を象徴しているような気がしました。このスペースがあっても断熱はしっかり、冬は床暖房だけでエアコンは要らないそうです。家の数だけ工夫があるのですね。
今では、みつきくん(4歳)とあんなちゃん(2歳)が、元気に走り回るおうち。
2世帯住宅なので、基本的な生活のリズムは別々に保ちながらも、吹き抜けで1階と2階の空間がつながっていて、隔たりが感じられません。
「まるで運動場になってるよ」1階のご両親は、探検に降りてくる孫の登場がとても楽しいご様子でした。















