新和建設で施工されたお客様のお宅に毎週訪問いたします。
木を生かし、自然と触れ合う家、趣味を生かしたこだわりの快適空間など家族が健康で幸せに暮らす家をご紹介いたします。
220.「季節を感じながらシンプルに暮らす、古民家再生」
2011/05/23
今回は岐阜市笠松町に在住のNさんのお宅に伺いました。真っ先に目に入ってきたのは、奥さまが植えられた色とりどりのチューリップです。庭の階段を上ってドアベルを押すと、Nさんご夫婦と2匹のワンちゃんがお出迎えしてくれました。
広い玄関からお家に上がると、古材を再生した美しい装飾と、吹き抜けから降り注ぐ自然光に驚かされます。実はこのお宅、かつてカイコを飼育していたこともある築80年の古民家を再生したものなのです。そのため、お宅はまるで京都や飛騨高山の郷土館や武家屋敷の様。壁にも床にも余計な凹凸はなく、すっきりとした、見渡しの良い空間が広がっています。
Nさんに伺ったところ、古民家を再生する上でこだわったのはただ一つ。建築の元となる建物を余分なく活かすこと。そのコンセプトに沿って、柱や梁は元より、戸板や建具にまで古材が自然な形で活用されています。ご夫婦のアイデアを、大工さんが賢明に工夫した結果なのですね。それでいて、新木の板の間や、どの部屋でも明るい採光など、モダンな新居の装いも楽しむ工夫も随所に凝らされています。
「よく見ると、古材の傷や曲がりがあるのですが、、」とNさん。でも、訪問者にとっては日本家屋ならではの重厚さと木の家の優しい味わいに見えるのが、古民家再生の味なのでしょう。 「新和建設に古民家再生を依頼したのは何故ですか?」と伺ったところ、旦那様から「リフォームを請けてくれた新和建設のメンバーが良かった」と、一言。施工時のお話を伺うと、トイレ、キッチン、照明とあらゆる場所、あらゆる建具に大工さん達と議論したエピソードがあるのだとか。
「照明や壁紙など、私たちが出したどんな小さな提案にも、一緒になって真剣に考えてくれました」と奥様。まさに施主さんと大工さん達があらゆるアイデアを尽くして共に作り上げた新居だからこそ、語り尽くせぬエピソードが家のあちこちにあるのでしょうね。
すてきなところを上げればキリのないNさん宅でしたが、もっとも印象に残ったのは、家全体が呼吸しているように感じられたこと。空気が家全体を循環していて、どこにいても優しい木の香りが味わえるのです。家の中に居ながら季節を感じられる日本家屋の素晴らしさ、堪能させていただきました。(有田)
広い玄関からお家に上がると、古材を再生した美しい装飾と、吹き抜けから降り注ぐ自然光に驚かされます。実はこのお宅、かつてカイコを飼育していたこともある築80年の古民家を再生したものなのです。そのため、お宅はまるで京都や飛騨高山の郷土館や武家屋敷の様。壁にも床にも余計な凹凸はなく、すっきりとした、見渡しの良い空間が広がっています。
Nさんに伺ったところ、古民家を再生する上でこだわったのはただ一つ。建築の元となる建物を余分なく活かすこと。そのコンセプトに沿って、柱や梁は元より、戸板や建具にまで古材が自然な形で活用されています。ご夫婦のアイデアを、大工さんが賢明に工夫した結果なのですね。それでいて、新木の板の間や、どの部屋でも明るい採光など、モダンな新居の装いも楽しむ工夫も随所に凝らされています。
「よく見ると、古材の傷や曲がりがあるのですが、、」とNさん。でも、訪問者にとっては日本家屋ならではの重厚さと木の家の優しい味わいに見えるのが、古民家再生の味なのでしょう。 「新和建設に古民家再生を依頼したのは何故ですか?」と伺ったところ、旦那様から「リフォームを請けてくれた新和建設のメンバーが良かった」と、一言。施工時のお話を伺うと、トイレ、キッチン、照明とあらゆる場所、あらゆる建具に大工さん達と議論したエピソードがあるのだとか。
「照明や壁紙など、私たちが出したどんな小さな提案にも、一緒になって真剣に考えてくれました」と奥様。まさに施主さんと大工さん達があらゆるアイデアを尽くして共に作り上げた新居だからこそ、語り尽くせぬエピソードが家のあちこちにあるのでしょうね。
すてきなところを上げればキリのないNさん宅でしたが、もっとも印象に残ったのは、家全体が呼吸しているように感じられたこと。空気が家全体を循環していて、どこにいても優しい木の香りが味わえるのです。家の中に居ながら季節を感じられる日本家屋の素晴らしさ、堪能させていただきました。(有田)















