古民家再生編
思い出を刻み続ける我が家
プランニング
全体的に暗くて寒く、段差が色々な所に生じていました。
キッチンを増設して世帯の生活を分離。でも互いの気配を感じられる空間にしました。
古材丸太や柱を存分に見せ、新しい材との調和を感じられるプランになっています。
代々受け継がれてきた築75年のA様のお宅。
ご両親は建て替えるものと思っていたそう。でも、ご主人の希望は「リフォーム」でした。
“ここで育ってきた証、たくさんの思い出が刻まれた古材を残したい!
そして子供たちへと受け継いでいきたい!”
この思いからリフォーム計画が始まったのです。
玄関ホール 古材との調和でモダンに
広縁にも直接アプローチでき、大勢の来客時にも対応できる広い玄関になりました。
和室:客間 家族を守り続けてきた骨組み
がっしりとした骨組みをふんだんに見せた空間は圧巻です!
新しいキッチン空間 コンパクトながら機能的。収納も充実
スノコ状の天井からはたっぷりの日差しが入ってきます。
広縁 明るく生まれ変わった広縁
照明器具にもこだわりました。
階段 桧の香り漂う優しい階段
緩やかな階段にかけ直しました。いい香りに癒されます。
2階 1階とのつながりも大切に
古材を見せることで天井を高くすることができました。
ここがキッチンの上。小屋裏へも行けるよう広範囲でキャットウォーク
子世帯のLDK 間仕切り壁をなくしてワンフロアに
リビングには畳を埋め込みました。たまにゴロッとくつろげる空間です。
外観 イメージは 「蔵」
瓦も吹き替えて外観は全て一新しました。
重厚感が漂ってきます。
以前のリビング。キッチンから離れていて使いづらい動線でした。
Before
経年で色づいた天井材。低くくて暗いイメージでした。
以前は急な階段が2つありました。
<第2の階段>
和室から続く広縁。ここも暗い空間になっていました。















