- これまで使っていた部屋が使われなくなった
- 夫婦中心の生活へ変化した
これからの暮らしをイメージして、収納にこだわった終の棲家
時代を感じさせるレトロな居間でした。雑然として生活感が丸見えでした。
間仕切りを無くして広い家族のくつろぎ空間を作りました。埋め込み照明で天井もスッキリ。また、家族構成によって必要な収納スペースも変わるもの。今の暮らしに合わせて、機能的に収納を考えたところがポイントです。ウォールナット色の床材で落ち着いた雰囲気に。明るいリビングにスッキリと変身です。
布団や洗濯物でせっかくの外観も台なし。生活感が丸見えでした。
ベランダで生活物は隠れ、ガーデニングの似合う玄関回りになりました。生活感が見えなくなり、大人っぽいゆとりを感じさせます。
収納部分がなく物が散乱しています。狭く暗い玄関でした。
ウェルカムウォールで季節を演出でき、スタイリッシュな玄関ホールになりました。収納スペースもたっぷりと確保でき、スッキリとおさまっています。夫婦の終の棲家らしく、センスのよいインテリアに囲まれたゆったりとした空気が流れています。
家族構成を考えると小さすぎる洗面台。今までは女性が多く、朝の混雑が大変でした。
天窓からの明かりでより清潔で気持ちいい空間に。収納をしっかり確保したため、溢れかえっていた物もきちんと片づけることができます。鏡が大きく、広い洗面台で朝の混雑もかなり解消されました。
和室がいつの間にか物置になっていました。
小さな和室ですが収納抜群!寝室とつなげることができ、広々と使えます。日本人のDNAに刻まれた、癒しの空間です。
狭くて寒いお風呂でした。
坪庭を眺めながらリラックスできる場所に一変。足までしっかり伸ばせるバスタブを入れ、広々と使えます。お風呂でくつろぎたい、という夫婦のこだわりが感じられます。
狭くて老朽化していました。
大人っぽい雰囲気でセンス良くまとめられたトイレに。壁の一部に品良くアクセントをつけました。生活感の原因になっていた掃除道具などもきちんと収納するスペースを作りました。
27年前2人で建てた思い出いっぱいの我が家、今後を考え安心・快適な終の棲家に。また、嫁ぐ娘達にとってもホッとできる場所として残したい、そんなご夫婦の思いを形しました。特にこだわったのは収納です。ただの”物入れ”ではなく、何をどのように収納するか奥行きにも配慮しました。
5年後、10年後のお2人の暮らしぶりは?・・・とことん打ち合わせを重ねて、満足のいく終の棲家が完成しました。



















