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家づくりのステップ STEP 02 「つくる」喜び

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実際に家をつくる段階について、新和建設としては、もちろん「安心しておまかせください」という気持ちで仕事をしていますが、その一方で、「つくる」喜びをお客様に味わっていただきたく、要所要所で担当者から進行状況をご報告し、また、各工程ごとに計7回、なるべく現場を見に行っていただくようにしています。
「新和建設に任せたけれど、進行状況に不備はないだろうか」という不安解消のために見に来てもらうのではありません。もちろんそのチェックのために見ていただいても私たちは自信を持ってお客様の大切なお宅をつくっていますからどうぞ存分に確認してくださって結構です。そうしていただければ、「こんなにしっかりときちんとした仕事がされているのか」と、きっと感心・感動していただけるはずです。
これから長い間住む家について、土台や構造の部分までもご確認の意味で現場をご覧いただいて、安心して住んでいただくのが何よりだと思います。そして私たちも、お客様と顔を合わせる機会が増えることで、「お客様を喜ばせて差しあげたい」と現場の士気も上がりますし、また細かく確認しながら進めていけるので、よりご要望に沿った仕上がりが期待できます。
だんだんと形になっていくご自分の家を眺めるのは、また格別の喜びであると思います。お時間のご都合のつくかぎり、なるべく現場をご覧にいらしてください。

打ち合わせ・コーディネート

●設計の最終段階

現地立会いと本図打ち合わせの段階で、問題点を洗い出し、解決します。現地にて、設計段階で見過ごしていたことや新しい発見などがあれば、新しく図面を引き直すこともあります。細かい点や迷っているところなどはこの段階で解決します。

●第1回コーディネート打ち合わせ:外観、内観、電気設備(配線)

第1回の打ち合わせでは、ご契約時点での設計上の部材(柱や梁などの構造部材や、建具や幅木などの化粧部材、床・壁などの仕上げ用の部材)の、サンプルを用意してご覧いただきます。一点ずつ確認しながら、その時点でお客様のご要望をお聞きし、全体のバランスを見ながら「ここはこうしたらどうでしょうか」とご提案します。どこかの部材を入れ替えた結果、費用に変動があった場合は、ご予算にあわせて他を削る(増やす)などの調整を行います。部材の色目や値段などについて相談するため、設計スタッフが同席することもあります。
次週に、前回の変更を反映させた形での外観、パースなどをご覧になり、ご了承いただいたら、さらに次の週に金額の増減をご提示し、全てOKとなればいよいよ着工となります。

●着工式

第1回コーディネート打ち合わせをふまえて、五者立会い(お客様・営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督が集まって行なう確認の場)を行います。そこでお客様に改善点をご承認いただいたうえで、着工に向け現場監督に引き継ぎます。
着工式には、社内担当者だけでなく、工事に携わる協力業者も出席いたします。お客様と協力業者が顔を合わせることで、お客様にご安心いただき、またいっそう現場も引き締まります。着工式では、協力業者側から工事にかける意気込みを語ってもらうようになっていますが、真剣な挨拶をお聞きになって涙ぐまれるお客様もいらっしゃるほどです。

現地立会いイメージ 現地立会い

お客様と、営業・設計・現場監督が、建築地にて立会いを行います。現場チェックシートを使い、搬入経路の打ち合わせや、境界・既設物との取り合いを確認いたします。


本図打ち合わせイメージ 本図打ち合わせ

設計担当者と施工図面の確認を行います。棚の高さや窓の大きさなど、より具体的なイメージがわき、各室内の姿図をもとに打ち合わせをします。


第1回コーディネート打ち合わせイメージ 第1回コーディネート打ち合わせ

インテリアコーディネーターと設備や内装などの打合せをします。コンセントの位置や、照明スイッチの高さなど"暮らし"のご提案をいたします。


五者立会いイメージ 五者立会い

お客様・営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督が立会い、図面・仕上げなどの最終確認をします。ここで決定された図面をもとに工事を行います。


着工式・地鎮祭イメージ 着工式

着工する前に担当者と協力業者が集まり、弊社をご用命いただいたお礼と、着工に向けての心構えを「誓いの言葉」としてお客様に宣言いたします。


着工式・地鎮祭イメージ 地鎮祭

神主様に敷地を清めていただき、清浄な土地としての永遠安定と工事の安全を祈願いたします。


近隣挨拶イメージ 近隣挨拶

近隣の皆さまへ着工のご連絡とご挨拶に伺います。


POINT! ご提案した設計を、実際に家の形にする前の、最終的な詰めの段階ですので、現地立会いの際には念入りに問題点の洗い出しをしています。問題の解決は、自分だけではできませんので、営業、設計、コーディネーター、現場監督、プレカット担当者、積算担当者が話し合い、解決を図ります。五者立会いと、それに引き続いての着工式で現場監督にバトンタッチすると、「いよいよ工事が始まるのか」という緊張感で身が引き締まる一方、無事にバトンを渡せた安堵感も感じます。バトンタッチ後も、進行状況を把握し、現地に出向いて確認するようにしています。POINT! お客様のご希望をお聞きした段階で、プロの目から見て助言しています。ただ、お客様のお気持ちやお好みも大事にしたいので、「それよりもこちらの方がよい」とさりげなく誘導します。お客様は、どうしても個々の部分について詳しく見てしまいがちなのですが、私たちは、全体のバランスから見てよりよいと思われるものをご提案します。この頃は、インターネットやテレビ、雑誌をご覧になって、部分的には大変深い知識をお持ちのお客様も増えていますので、そういった方のニーズにもきちんと対応し、疑問にお答えできるよう、日々勉強しています。

施工

●第2回の打ち合わせ:照明器具・クロス・カーテン

こちらでご用意したカタログやサンプルの中から選んでいただく場合もありますが、よりお客様のお好みに合ったものをチョイスするために、お好きなメーカーのショールームに足を運び、お気に入りのサンプルをもらってきていただくことをお勧めしています。こちらで予約をして、お客様だけで行っていただくことが多いのですが、同行する場合もあります。

上棟イメージ 上棟

住まいの姿が現れる記念すべき日です。土台・柱・梁といった、建物の構造が組みあがります。


上棟式イメージ 上棟式

上棟を祝い、今後の工事の無事を祈念する式です。お客様と棟梁のコミュニケーションの場でもあります。


第2回コーディネート打ち合わせイメージ 第2回コーディネート打ち合わせ

壁の色や照明、カーテンの確認をいたします。住まいの雰囲気を決定する大切な打ち合わせでもあります。


コンセント立会いイメージ コンセント立会い

図面に基づき、施工された電灯やコンセントの位置を現場にて再度お客様と確認いたします。


造作完了立会いイメージ 造作完了立会い

仕上げ工事の前に専門の検査員が造作工事の検査を実施します。その後、お客様に立ち会っていただき細部のチェックを行います。


POINT! クロスやカーテンについては奥様が主導で決められる場合が多いですね。家で過ごされる時間が一番長いのが主婦の方である場合がほとんどであることを考えて、女性ならではの視点、あるいは生活動線から、スイッチやコンセントの位置を使いやすく調整します。POINT! お客様の目に見えない漠然としたイメージを、チームで目に見える形ある家に作り上げていくわけですが、図面には現れない部分で、「見せ場」を作り、お客様に感動や驚きを味わっていただき、喜ばせたいというのが自分のこだわりです。例えば、前の家でお使いだった思い入れのある材料を、玄関を入ってすぐの目立つところに配置してみたり、無垢の木を使ってみたり、階段下のちょっとしたデッドスペースに収納をつけてみたりなどです。変更については、社内の準備も必要ですし、「変更希望届」の提出・承認を経なくてはいけないのですが、お客様に喜んでいただくためということで認められることが多いです。棟梁がみんな自社スタッフであるという強みから、お客様の満足のためにサービスしてくれることもあります。

竣工・お引き渡し

●完成がスタート

竣工立会いの際には、お客様にメンテナンスの説明をしています。家の竣工は、お客様が家に住み始める日が近いということなので、お住まいにあたって注意していただきたいことや、メンテナンスの方法をお伝えして、少しでも長い年月、家をよい状態に保ちたいとの思いからです。具体的には、最低年1回は床のワックスがけをしていただきたいことやその方法、また、クロスがめくれたり汚れたりしたときの対処法などです。

●お引き渡しは盛大に

お引き渡しには、お客様と営業・設計・現場監督・コーディネーター、それに役員と施工に関わった棟梁が顔をそろえ、テープカット・挨拶・お客様からのリクエストに応じた記念樹の贈呈が行われます。

竣工立会いイメージ 竣工立会い

女性専門員による竣工検査に合格した後、お客様に立ち会っていただき確認検査を実施します。


お引き渡しイメージ お引き渡し

これからが長いお付き合いの始まりです。今後のご家族様の繁栄とお付き合いの始まりを祝って、お引き渡し式を行っています。また、お引き渡し時には、竣工検査による指摘事項を再確認していただき、(完了検査)、残工事ゼロでお引き渡しをさせていただきます。


POINT! お引き渡しのときに、お客様が感動してくださると、「この仕事をやってきてよかったな」と心の底から思いますよ。喜んでいらっしゃる姿を見ると「またがんばろう」とモチベーションがあがるんです。私にまでお礼のお手紙をくださる方もいて、そんなときはとても感動します。できあがりを見て「次はこうしてみよう」と、更なるアイデアが沸いたりします。 POINT! 引き渡しの際、喜んでくださるお顔を見るのが楽しみです。最初は「こんなに大きいと思わなかった」という感想を漏らされる方が意外に多いのです。それは、悪い意味ではなく、基礎工事の段階では小さく見えていたのに、建ち上がってみたら想像以上に広くてよかった...という、感動の声なんですね。自分が設計した家は自分の子どものように思います。竣工すると自分の子どもが増えたようでうれしい反面、引き渡すときは寂しさを感じたりもします。家が私たちの手を離れていくこともですし、長く付き合ったお客様と今後会う機会が少なくなることに対しても、ホロッと込み上げるものがあります。 POINT! 着工から竣工まで通常の場合で半年ほどかかります。その間自分としては、かなり入れ込んで仕事をしているので、竣工してお引き渡しする際にはうれしいような寂しいような気持ちになります。これは他のスタッフもそうだと思いますが。引き渡しの際には、いつも「家の出来栄えに満足した」というコメントをいただけるのでありがたいことだと思っています。
家づくりのステップ03 「暮らす」喜びへ


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