新和建設では、独自のマニュアル(チェック項目)に基づき、10年目までの間に計7回の定期点検を実施しています。各回2~3時間、チェックメニューによっては床下や屋根裏にも入るなどして、じっくり時間をかけて念入りに点検作業を行います。
御用聞きでなんとなく点検するわけではありません。当社では2000年以降、全物件の詳細データを蓄積しています。それらのデータをもとに点検項目を常に整備。データの傾向を把握して工法などの改善に役立てるとともに、それぞれの家の「くせ」を見つけ出し、定期点検でのチェック項目を増やすなどの対応もしています。
●大事に至る前に即手当て
メンテナンススタッフは、簡単な修理ならその場でできるよう工具や材料などを持参します。また、専用の道具や部材の取り寄せが必要であったりするような修理になる場合は、即座に自社スタッフあるいは業者の手配をいたします。
●コミュニケーションの機会を大事に例えば3カ月目の点検時には必ず設計スタッフが、またその他の機会に営業スタッフが同行するなどして、ホームオーナー様にお話を伺う時間を持っています。その際、その時期に起こりうるトラブルなどの情報も事前にお伝えし、ホームオーナー様が必要以上に心配されることのないよう心がけています。

万一、ご邸宅に何か問題が生じてご連絡をいただく場合、ご不満を電話される方も少なくありません。しかし、新和建設では、メンテナンススタッフがお客様の家をあとにする頃には笑顔に変わっているよう、迅速に、懇切丁寧に対応しています。お客様の困りごとを少しでも早く解決して差し上げて喜んでいただきたいという気持ちでお客様のところに向かいます。
少々強い口調で電話をかけてこられる方や、冷静に問題点を話していただけるホームオーナー様もいらっしゃいます。しかし双方ともそこに問題が発生している事実には変わりないのですから、誠実に対応しています。
どのような原因で問題が生じたかを分析することは今後の家づくりの手法を改善するために大変貴重な情報ですし、きちんとした対応をしたことで、かえってお客様の信頼が増したなどという事例も多く、新和建設では、ご連絡くださったお客様に感謝しつつ、ご要望として受け止め、少しでも早い対応を心がけています。
建具関係、サッシ関係、床下、外回り、床・壁関係、設備品

新和建設では、2カ月に1回、住まいの「お手入れ教室」を開催しています。設備品のお手入れ方法、掃除の仕方、床のワックスのかけ方、建具の調整の仕方などをお伝えし、家をよりよい状態で長く保つためのコツをつかんでいただきたいというのが狙いです。
多くの方にお越しいただきたいのは山々ですが、定員を各回20組に限定しています。それ以上になると、皆さんに対して行き届かなくなるおそれがあるからです。
講座の開催日時については気軽にお電話ください。
また、メンテナンス事業部では、毎週土曜日に「リレー日記そよかぜ」でさまざまな情報を発信しています。ぜひ、ご覧下さい!












