耐久性

基礎について

全面コンクリートベタ基礎を標準採用

新和建設では、基礎の設置面積が広く、その強度が高いベタ基礎を標準の仕様としています。品質基準強Fq=24N/m㎡、設計基準強度Fc=21N/m㎡のコンクリートを採用し、立ち上がり部分も150mmの基礎幅を確保。ベタ基礎は地盤に対し建物の荷重が均等に働き、不同沈下の軽減と住まいの破傷防止にも役立ちます。

  • 基礎断面

    底部に鉄筋が入り基礎全体が一体化することで、建物の外周部や柱の下だけでなく、建物の下を全面的に支えます。

  • 床下通気工法

    新和建設の床下通気工法は、自然気流を利用した全周換気で床下全体を効率よく乾燥させ、カビや結露を防ぎます。また基礎と土台を絶縁することで、シロアリからの被害を未然に防ぎ湿気を排出します。

    新和の基礎パッキン 床下全体を風が通り抜けます

  • 鉄筋配筋について

    立ち上がり基礎の主筋には直径13mmの異形鉄筋を採用しています。また、ベース(耐圧版)部分は直径13mmの鉄筋を200mm間隔で格子状に配筋、通常より太く細かく配筋することで使用する鉄筋量を増やし強固な構造を作り出します。

  • 防湿フィルムを
    基礎の下全面に敷き込む

    地中の湿気を床下に入れないようベース(耐圧版)の下全面に防湿フィルムを敷き込みます。防湿フィルムをコンクリートで覆うことにより完全に湿気をシャットアウトします。

  • 浴室廻りの断熱材

    新和建設では家全体の断熱材がとぎれないよう、浴室廻りは基礎断熱工法を採用します。断熱性、気密性をより高め、結露を防止します。

  • 床束

    基礎のベース部分と大引きの固定を確実なものにするために強度の高い束を使用しています。シロアリや腐朽に無縁です。

  • 地盤調査(全棟実施)

    どんなに基礎や建物が頑丈でも、その強さを支える地盤が安定していなければ不動沈下などで家が傾いたりする恐れがあります。新和建設ではお客さまの土地の強さを判断するために全棟地盤調査を実施しています。

防蟻対策について

大切な住まいを腐朽菌やシロアリから守ります

新和建設では、耐久性の高い桧をふんだんに使用します。また、長期優良住宅、住宅性能表示、住宅金融支援機構の基準においては、桧を使用する場合、薬剤処理は不要とされています。それは桧の独特の芳香「ヒノチオール」をシロアリが嫌うためです。

  • さらに、ホウ酸処理を施し、健康高耐久住宅に

    安心して暮らせる長寿命住宅として、水溶性タイプのホウ素系防腐防蟻剤エコボロンPROを塗布。木材への浸透性に優れたホウ酸塩が、強力な保護層を形成します。京都大学・東京農業大学をはじめ、各種公的機関による試験で安全性と長期に渡る劣化対策性能が確認されています。

    呈色反応試験で浸透を確認(ホウ素2500ppmで発色)

  • 劣化対策等級は、最高の「等級3」

    劣化対策等級とは、土台や軸組等の防腐防蟻の基準、その他木材の腐朽など建物の劣化を軽減するための対策を評価する基準です。

    等級1 建築基準法に定める対策、等級2 構造躯体が2世代保つ程度の対等(50~60年)、等級3 構造躯体が3世代保つ程度の対策(70~90年)

  • 安心のシロアリ保証制度

    新和建設の家は、竣工後10年以内に蟻害が発生した場合、最高1,000万円を限度に賠償責任保証額の給付を保証しています。また、定期的なメンテナンスを実施することはもちろん、安心の保証住戸登録証も発行しています。

  • 安全性に自信あり

    ホウ酸やホウ酸塩は雑菌などにも効果があり、身近な所ではコンタクトレンズの保存液や目薬などにも使用されています。

通気工法について

外壁通気工法は壁体内結露を防止し、耐久性を高めます

外壁通気工法は、壁体内の湿気・熱気を外部に効率よく排出します。通気層では「温かい空気は上昇する」という自然の原理によって、土台の水切り部分から軒裏を通り屋根の頂点にある棟換気口まで気流によって、湿気や熱気が排出されていきます。

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