スタッフブログ

No.9 大工育成ビジネスモデル⑤

2019/08/04(日) 大工棟梁

皆さんこんにちは。新和建設の広報担当です。

「大工棟梁」のブログでは、新和建設が誇る大工棟梁のお仕事を紹介していきます。

新和建設には現在、棟梁、研修生あわせて100名以上の自社大工が在籍しており、
その中には親子二代で続いている棟梁もいます。

2015年には「大工育成ビジネスモデル」素材のわかる匠の技伝承ビジネスメソッド
がGOODDESIGN賞を受賞しました。

新和建設ではこのように、日本の技術と伝統を大切にし
自社の大工で住宅を建設することにこだわっています。

第九段テーマ:「大工育成ビジネスモデル⑤」

現場の品質を保つ

前回の記事で、研修生のモチベーションの向上につなげる給与システムについてお伝えしました。

今回は、匠の技の伝承のための品質管理体制についてお話します。

「技は盗め」の閉ざされた大工・職人の世界。それでは進歩が望めず、教わる親方によって技量の良し悪しも、他と差が出ることもあります。それを解消したのが「品質基準書」です。軸組架構の基本、木や素材の扱い、納め方、その制度に至るまで細かに定めた、大工の世界では浸透しなかった品質基準書は400貢も存在します。この品質基準書は、当社だけではなく他の工務店での汎用性もあり、実際に活躍しています。

そして新和建設では、大工工事専門の品質管理体制を持ち、専任の品質検査員を配置しています。大工棟梁は工程内検査、大工棟梁においても研修終了時には及第点を超す、技習得レベルになるプログラムです。

記事一覧|2019年8月

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