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二世帯住宅のキッチンは別々?共有?どっちがいいの?

2020/10/23(金) 二世帯住宅

二世帯住宅では、ことばの通り二世帯の家族が住んでいます。

食事の時間や入浴の時間、帰宅の時間も違うので、それぞれの家族に合ったプランを決めなければ後々住みづらくなってしまいます。

さまざまな生活スタイルの中でも生活の基本は、なんといっても食事

特に「食事(キッチン)は一緒にとるか別々にとるかどうしよう?」と悩まれる方が多いと思います。

家族団らんの場である食事の時間は家族が楽しい時間になるのが理想ですが、そうでない場合もあります。

そこで今回はキッチンが別々、共有のメリット・デメリットとそれぞれの間取り例をご紹介します!

夕食が「別々」か「一緒」かで同居スタイルが、ほぼ決まることがわかっています。

夕食が「別々」の場合、「生活もすべて別」という傾向が強く、逆に夕食が「一緒」だと「生活は基本的に一緒」を望む傾向にあります。

目次

「別々」の場合
 ●メリット
 ●デメリット
 ●間取り例

「共有」の場合
 ●メリット
 ●デメリット
 ●間取り例

まとめ

「別々」の場合

■メリット

・食事の時間やメニュー、味付けや好みなどを気にしなくてよい

・親世帯と子世帯それぞれの生活リズムを保つことができる

・お互いにストレスがかからない


■デメリット

・費用がかかる

→キッチンに立つ奥様が暮らしにくいと感じないように、両世帯でしっかり話し合うことが大切


■間取り例

二世帯住宅の間取り

 

二世帯住宅の間取り

1F床面積:99.15㎡(30.00坪)
2F床面積:97.50㎡(29.50坪)
延床面積:196.65㎡(59.50坪)
総施工面積:205.74㎡(62.25坪)

親世帯が1階、子世帯が2階の上下で完全別々のプラン。お互いの暮らしを尊重しつつ、必要なときにいつでも会えます。

お互いが1階と2階のそれぞれ暮らす安心感と、独立性を持ち合わせるプランです。

食事が別だと、連動して朝食も別々、洗濯も世帯ごとに行う傾向があり、「生活はすべて別」という同居スタイルの要望が見えてきます。

「共有」の場合

■メリット

・家事を協力できる


■デメリット

・来客のときに気を遣う

→もう片方の世帯にミニキッチンがあると便利です。将来、在宅介護サービスを利用する際にも役立ちます。


■間取り例

二世帯住宅の間取り

 

二世帯住宅の間取り

1F床面積 :96.67㎡(29.25坪)
2F床面積 :75.19㎡(22.75坪)
延床面積:171.86㎡(52.00坪)
総施工面積:179.30㎡(54.25坪)

 ひとつ屋根の下で、家事・育児が協力しやすいよう生活スペースを共有。すべての空間をムダなく活用でき、両世帯の個室も、ゆとりの広さを実現できます。

まとめ

まずは家族の生活スタイルから考えてみる!

キッチンをよく利用する奥さん(または旦那さん)の意見を聞き、両世帯しっかり話し合いをして共有にするのか、別々にするのかそれぞれのメリット・デメリットをよく考えて決めましょう。

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