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間取り変更リフォームを成功させよう!事例と費用相場も合わせて紹介!

2021/12/24(金) リフォーム

古民家リフォーム

毎日暮らしている住まいで、不便を感じ間取りの変更を考えている人も多いのではないでしょうか。「狭い空間がたまらなく嫌になった」「使いづらく日当たりが悪い」など住まいに不満が出てきたら間取りの変更を伴う思い切ったリフォームがおすすめです。

今回は、間取りの変更の種類や費用の相場、事例や注意点など間取り変更のリフォームを成功させたい人に参考になる内容を解説します。

 

*もくじ*

1│間取りの変更の種類と費用相場

  • 間取り変更の種類
  • 間取り変更の費用相場
  • 費用を抑えるコツ

2│間取り変更の事例

3│間取り変更の注意点

4│間取り変更を成功させるためには

5│まとめ

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1│間取りの変更の種類と費用相場


間取りの変更をする理由には、家族構成の変化や年齢に応じてライフステージが変わることが挙げられます。まずどのような間取り変更の種類があるのか、費用はどれくらいかかるのか解説します。 

 

間取り変更の種類

間取り変更はさまざまなパターンがありますが、大きく分けると3種類あります。

複数の部屋を1つにまとめる

 複数の部屋の間仕切りを撤去して1つの大きな部屋を作るリフォームです。

例えば、狭いリビングを広くする目的で、リビングに隣接する部屋と一緒にすることで広々とした空間を作り出すことができます。
ホームパーティーや趣味の集まりなどでお客様を招待することもできますし、風通しもよくなり明るく開放的な部屋として生まれ変わります。
リビングとダイニングが分かれていたり、リビングに隣接している和室が不要な場合に考えられるパターンです。

キッチンの老朽化で綺麗に新しくしたいタイミングで、大きなリビングダイニングを作るのも良いのではないでしょうか。

 

間仕切り壁を作って部屋を分ける

 大きな部屋を2つの部屋に分ける間取り変更のリフォームもあります。小さい頃は1部屋で使っていた子ども部屋を、子どもの成長とともに2つに分けるパターン。子どものプライバシーを重視し、一人部屋を作ってあげると良いでしょう。

また、夫婦で使っていた大きな主寝室を、それぞれの個室に変えたいパターンなどが考えられます。夫婦であっても就寝時間の違いやエアコンの温度調整、ひとりの時間を持ちたいなどの要望が出てきます。間仕切りのパーティションや引き戸で分けたりもできますが、理想は壁の設置によりそれぞれの独立した部屋を確保してあげた方が良いでしょう。お互い干渉されたくない自由な空間も必要です。

 

水廻りの配置を変える

 間取り変更には、水廻りの位置を変えるリフォームも考えられます。今の家族構成で最も使いやすい生活動線を考え、健康も意識した水廻りの配置を考える事が重要です。

特に家事動線は水廻りを出来るだけ一直線に並べる事がコツで、キッチンから浴室まで繋げることで無駄な動きがなくなります。例えば、リビングからもキッチンからも出入りできような2Wayに設計し、浴室、脱衣所、洗面室、室内干しスペースや収納を付けた家事室など使い勝手が良いような配置にすると家事動線が確率できます。

他には、バリアフリーにしてトイレも車椅子でも十分出入りできる大きさにリフォームできれば理想的です。

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間取り変更の費用相場

間取り変更の費用も広さや仕様によって変化はしますが、おおよその目安を見ていきましょう。

 

間取り変更内容 費用相場
間仕切り壁の新規設置 5〜20万円
壁の撤去と簡単な補修工事 15〜30万円
リビングなど2部屋を繋げて床張替え工事 100〜300万円
広い部屋を2つに分ける 10〜25万円
水廻り全てを設置と床張替え工事 200〜500万円

 

よくある間取り変更の費用相場を表にしましたが、内容により異なりますのであくまで目安として参考にしてください。

 

 

費用を抑えるコツ

補助金制度の利用

自治体によって間取り変更リフォームの補助金制度を設けているところがあるので上手く利用しましょう。自治体のホームページや業者に調べてもらうなどすれば確認できます。

 

階段や水廻りの変更は最小限に

最もリフォームで費用がかかるところはやはり水廻りです。配置も変更するとなると水道やガスの配管工事まで必要なので費用がかかってしまいます。

費用を抑えて水廻りのリフォームをするには、配置を変えずに設備を替えましょう。また、階段のリフォームも思った以上に費用がかかる事があるので注意が必要です。階段は1階と2階のつながりがあるので、工事範囲が広くなり費用が高くなります。

大幅に費用を抑えるなら、水廻りのリフォームを最小限に抑えることも視野に入れることが必要です。

 

工事しやすい内容で工事期間を短縮する

工事が長くかかるとそれだけ人件費などコストがかかるので、複雑な工事内容にならないようにしましょう。例えばサッシを取り替えて外壁の補修が必要になったり、無理な要望で時間がかかる工事内容になったりしないようにすることが重要です。

業者の提案を受け入れることも、工事を早く済ませてコストを抑えるコツです。

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2│間取り変更の事例


間取り変更にはどのような事例があるのか紹介します。

事例①:間仕切りを撤去して広いLDKにして水廻りを全体的に交換

 リビングに隣接していた和室との間仕切りを撤去し、大きなLDKを実現させた。
キッチン・浴室・洗面室・トイレも一新しキッチンからも洗面室に出入りできるようにしたので家事動線がスムーズになった。

 

事例②:壁付けから対面キッチンに変更し大きなLDKで間仕切りドア設置

 キッチンを壁付けタイプから対面に変更、LDKを広く取りたいので隣接の和室をリビングスペースに。
リビングとダイニングの境に間仕切りドアの設置することで、来客時などに対応できます。

 

事例③:水廻りの動線が一直線上にある配置を実現

浴室・洗面脱衣室・トイレの配置を変更することでキッチンから水廻りが一直線上にある動線を実現した。毎日の家事効率がよくなり家事の時短に繋がった。
 間取り変更の最も多い事例は、リビングの拡張と家事導線を考えた水廻りの位置変更などが目立ったリフォームです。

 

 

3│間取り変更の注意点


 間取り変更は建物の構造によって、撤去してはいけない壁や柱や梁などが存在します。リビングを広げるパターンが多い間取り変更ですが、筋交いが入っている壁は撤去できないケースがあったり抜けない柱が残ってしまうこともあります。設計段階では、はっきり分からずに解体して初めて判明することもあるので業者とよく打ち合わせしておきましょう。

また、配管や配線などの移動を伴う工事は大掛かりで費用が高額になるので見積もりの確認が必要です。特に水廻りの位置変更は最も費用がかかるため見積もりの内容をしっかり把握しておくことが重要です。

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4│間取り変更を成功させるためには


間取り変更を検討する場合、最も大切なことは今住んでいる家族構成やライフスタイルに合った間取りにすることです。最も使い勝手の良い間取りを考慮し、どこをどのようにリフォームするかを考えましょう。

例えば、小さい子どもがいる場合はリビングで家族みんなで場所を共有し、コミュニケーションを取れる間取りが良いでしょう。

高齢者なら寝室とトイレを近くするなど、廊下を作らないことでヒートショックのリスクを軽減し、全てをバリアフリーにして車椅子でも対応できる環境にする。

このように現状の家族に合った間取りを実現し、将来を見据えた環境に整えていく事が重要です。

 

 

5│まとめ


間取り変更リフォームについて解説してきましたが、参考になったでしょうか。間取り変更は大掛かりなリフォームになる事が多いのでコストがかかります。費用を抑える工夫も業者と相談しながらやれば、そんなに難しいことはありません。家族にとってより良い空間を実現できるように業者とともにリフォームを成功させましょう。

 


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