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住まいのヒント

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387.木の香りと開放感にひと目惚れ【岐阜県可児市O様邸】


今回は可児市のO様ご夫妻のお宅に訪問しました。雑木林と小川に囲まれた閑静な住宅街。広い駐車スペースには緑化スリットや洋風タイルがアーチを描くように施され、訪問者の目を楽しませてくれます。

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新築にあたり、最初は他社を検討していたというご夫妻。しかし、ある展示場に入った際に、ご主人はクロスの接着剤のにおいや圧迫感で気分が悪くなってしまうというアクシデントが。そこから、自然素材の家や木の香りのする家をと考え、住宅メーカーを再検討。地元で評判の良かった新和建設で建てようと決められたそうです。

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新和建設の「季光風土」をベースに、ご夫妻の好みに合わせる形で設計士と何度も打ち合わせをしたそう。買い物をしたときの便の良さから、1階の戸は、玄関・リビング・トイレも含めてすべて引き戸に。スッキリとした室内が好きなご夫妻のため、目隠し付き戸の収納棚を多く作り付けました。完成した家を見たとき建具の木目の美しさに「さすが新和さんだな」と驚いたそうです。1階の和室はご友人がお泊りに来られた時にも活躍。今はおなかが大きい奥様がお休みするスペースとしても利用されています。
ご主人のお気に入りは一階リビングの大きな掃き出し窓と広いウッドデッキです。吹き抜けや高い天井と相まって、飛騨家具のリビングテーブルから眺める景色は最高の開放感を提供してくれます。2階のキャットウォークは共働きのO様ご夫妻にとって快適な室内干しスペースとなりました。

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これから家を作る予定の方へアドバイスをお願いしたところ「建築中に、何度も現場に足を運んでみてください。大工さんと仲良くなれますし、細かな部分について、その場で提案をいただいてより理想の家に近づくということもありました」とのこと。一生の買い物ですから、妥協なく楽しみたいですね。(川合)