防犯対策
防犯には4つの法則「時間・光・音・ご近所の目」があると言われています。
例えば時間については、侵入までに時間のかかる建物部品の使用、
光については家の周りを明るくする、音は警報機や建物周囲に防犯砂利で歩くと音がする
そしてご近所の方々とは連携して不審者の声がけをするなども有効な対策です。
玄関ドアはダブルロック錠と防犯サムターンを採用
ロッキングバー方式+複雑形状のアンチピッキングタンブラーを採用した、優れた耐ピッキング性能。理論鍵違い数は1億通り。暗闇でもキーガイドが一目でわかる蓄光タイプです。
防犯サムターン
ガラスを割って手を入れサムターンを解錠するなど、手や工具がサムターンに届けば簡単に侵入されてしまいます。 そのような犯罪を防ぐためにサムターンの取外しをボタン一つで可能にしました。外出時に取外しておけば、サムターンを操作できないので侵入犯も解錠できません
鎌式デッドボルト
デッドボルト(かんぬき)についた鎌が錠受にしっかりかみ合さります。バールなどを使ったこじ破りの手口などに対して、強い抵抗力を発揮します。
最新の防犯アイテムもご用意

録画機能付内臓ドアホン

防犯カメラセンサーライト付

人感センサー付き照明
統一マークと防犯建物部品について
“防犯性能の高い建物部品” を広く皆様への普及促進を行う上で共通呼称 (防犯建物部品)とシンボルマークが、官民合同会議にて作成されました。このマークは “防犯性能の高い建物部品リスト” に公表記載された“防犯建物部品” のみに与えられます。
※統一マークは、 「防犯」 = "Crime Prevention" の頭文字CとPをシンボル化しています。
防犯建物部品関連団体 板硝子協会、日本ウインドウフィルム工業会
(一社)日本サッシ協会、(一社)日本シヤッター・ドア協会 日本ロック工業会(以上5団体)

SDGsに向けて新和建設の取り組み ― いつも安心安全・快適な住まい
岐阜県産材でつくる住まいの設計や外構、アイテムなどを駆使し、防犯対策を行うことで住まいはもちろん、地域の安全も守り、持続可能な街づくりに貢献します。