生きることの喜びを、五感で感じる住まい。
四季のうつろいを肌に感じ自然との対話を愉しむ。
余計なエネルギに頼らず、あたたかな太陽の恵みをいただく。
窓を開ければ、気持ちのいい風が室内を元気いっぱい駆け抜ける。
大地の豊かさや温もりに抱かれて、自然と寄り添いながら暮らす。
もっと自由に、もっとゆったりと
表情豊かな日本のうつろいを愉しむ。
伝統とモダニズムが織りなす
新しい和のスタイルで趣の暮らしを味わう。
洗練された上品な佇まい
その心地よい美意識が私の「今」を輝かせる。
住まうほどに愛着の深まる
時を超えて受け継がれる日本のこころ。
おもてなしのこころ
玄関は住まいの顔でもあります。そこは、気持ち良くお客様を招き入れる、もてなしの空間。ただ家の中に「入る」のではなく、履物を脱いで土間から床に「お上がりいただく」お迎えの場。また、ゆとりある玄関は、その用むきで姿を変え、ひとつのフィルターとしての役目も果たします。たとえば荷物や回覧板なら玄関先での立ち話。世間話をするなら上がり框に腰掛けて。そこには、古き良き日本の知恵が息づいています。
心地よさに集う
暮らしの中心にリビングを。それは、おおらかに繋がる家族の場をつくること。くつろぎのカタチは皆さまざまですが、座ったり、腰掛けたり、時には横になったりと、気がつくといつの間にか家族が集まっている、そんな居心地のいい笑顔の空間を季光風土は、いちばん大切に考えています。
遊食に語らう
毎日の「食」は暮らしの基本です。美味しい食事に、楽しい会話。食卓は家族の和を育てる場でもあります。季光風土ではキッチンとダイニングをひとつのコミュニケーション空間と考え、「食べる・語らう」を気持ちよく演出する、新たな集いの空間としてご提案します。
ゆとりの場所
何も格式だけが和室のあり方ではありません。時には足をくずして、ごろんと横になる。仲の良いお友達とお茶を楽しんだり。ゆったりこころを休める場所であればいい。フォーマルにもカジュアルにも使え、日々の暮らしにさりげなく溶け込むような、新しい和の空間を演出します。
やすらぎを深める
日本の暮らしに、すっかり定着したベッドルーム。そこは疲れた身体やこころを癒すのはもちろん本当の自分に戻れる、プライベート空間でもあります。まるで上質なホテルでのひとときを愉しむように書斎をプラスしたり、パウダールームと繋いだり、あなただけの自在なくつろぎをご用意します。
暮らしを彩る
ここは、こだわりのリラックスルーム。快適で使いやすいということだけに満足せず、癒しの空間として水まわりをご提案します。気持ちのいい朝、快適な夜を過ごすことで、こころも身体も健康な毎日がつくられます。
無料相談会やイベントも開催しています。
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