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【古民家再生】伝統を踏まえた 美と技の革新
愛知県一宮市 N様邸
ダイニング
使える建具や古材などは、残していきたいと思っていました。踏天井、差鴨居、建具、対面キッチンのカウンター、壁にはフローリングの再利用。古美を追求しました。
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玄関①
もう少し広くて開放的な玄関にしたいと思っていました。玄関に入ると吹抜け空間が広がり、太い地棟が見え大迫力があります。正面には蔵戸と格子戸がおもてなしをしてくれます。
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個室①
古民家ならではの雰囲気を感じられる部屋にしたいと思っていました。太い地棟 曲がった登り梁を活用する為に、勾配天井にしました。 天井板にシナ合板を塗装してシャビーなテイストにしました。
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廊下
開放感のある、明るい空間にできたら…と思っていました。地棟と同じ通りに廊下を直線に配しました。既設建具ともマッチしてご主人の一番お気に入りの空間です。
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担当者の一言
N様とは5年以上のお付き合いがあり、新和建設の見学会、バスツアーとほぼ全て参加されました。ホームオーナー様ご自身が深く学ぶことで実現した、魅惑の古民家が蘇りました。
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