注文住宅
平屋で階段のない生活が理想だったというM様。お子さんが巣立った後の自分達の暮らしも視野に入れた家づくりをされました。
ご主人:
質実剛健というか、しっかりした家が建てたいな。というのがあって、それが一番新和建設さんにピッタリでした。営業さんとも一番気が合って、この人なら何でも言えるという方だったのも決め手です。
奥様:
展示場に営業さんのプロフィールの紙があって、「三児の男の子の父です」とか「バスケをしてました」とか。そこから会話もしやすかったですし、年齢も他の展示場の営業さんの中では一番近かったのもあり、合うかな。という印象がありました。
ご主人:
平屋だったので値段的に予算を大きくオーバーしてしまわないかな。ということが不安でした。最終的には予算もギリギリのところでうまく調整してもらえましたし、10年、15年後に子どもが巣立った後、平屋の方が暮らしやすいと感じたので、無理してでも建てたいと思いました。
奥様:
祖父の土地もありましたし、実家の近くに住みたいという希望を快く受けてもらい、家を建てることに決めました。営業さんや司法書士の方にも入ってもらい農地転用の手続きを進めていきましたが、市とのやりとりが難しかったうえに、建設中に祖父が亡くなってしまい、手続きが一からやり直しになってしまって。そのこともありローンを組む契約が引き渡し前日に下りたりと、最後の引き渡しの時まで大丈夫かな?というのはありました。
ご主人:
棟梁さんも気さくな方で、建築中も相談したり進み具合を見せてもらったりしました。
建築の途中で本棚を作り付けでつけて欲しいと相談したら叶えてもらえましたし、建物が建っていく経過が目に見えて分かってくるので自分たちもどんどん実感がわいてきて良かったかな。と思います。
奥様:
私たち夫婦は二人の趣味が合っているからあまり困らなかったけど、それでもお互いにこういう家がいいという切り抜きを集めたファイルを作っていました。言葉ではうまく伝えられなくても写真で汲み取ってもらえましたし、こうやって夫婦の意見をすり合わせるのは大事だったなと思いますね。
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