リフォーム・
古民家再生

リフォーム・古民家再生で
わが家の思いを未来につなぐ

あなたのお家は大丈夫？
こんなお悩みは
ございませんか？

• リフォームはしたいが
  どこに頼んだらよいのか。
  ありすぎてわからない。
  両親が大切にしてきた住まいだからやっぱり、丁寧につくってくれる会社でリフォームをしたいと思っていました。いくつか会社をまわり、見学会も参加しましたが、新和建設で個別に見学させていただいた住まいが一番丁寧につくられていると感じ、それが決めてとなりました。また、年間70棟を超える大規模のリフォームと古民家再生の実績があることも伺い、安心して住まいづくりを進めることが出来ました。

  

  

  玄関の吹抜けと下駄箱

  ホームオーナー様のお宅訪問で見かけて参考にした玄関の吹抜けと下駄箱はご家族のお気に入りのポイント。
  玄関ホールの建具はもともと玄関土間で使用していたものを再利用しています。

  LDKから繋がる仏壇

  LDKの戸を開けたときに一直線に見える仏壇はこだわりの一つ。設計士のアイデアや大工棟梁の技が際立っている場所です。今では手に入らない昔の素晴らしい木を生かし、住まいづくりが出来ました。

  
• リフォームでも
  新築注文住宅のように
  こだわりの住まいが出来るのか。
  両親から住まいを受け継いだが、自然素材をふんだんに使用し、家具にもこだわった和モダンの住まいで暮らしたいと考えていました。そんな時、家具屋さんで「こだわりのリフォームが出来る」と紹介されたのが、新和建設。
  両親が大切にしてきた住まいを残しながらも、自分たちの好みのデザインやライフスタイルにあった間取りに。 こだわりがたくさん詰まった住まいが出来上がり、とても満足しています。

  

  

  オーダーキッチン

  奥様こだわりのオーダーキッチンを使用。
  たくさん食材が収納できるようにキッチンの両端にパントリーを用意しました。
  広々としたキッチンは使い勝手が良く家事が楽になります。

  バイクガレージと書斎

  バイク好きのご主人様のためのバイクガレージと書斎。
  書斎からハーレーを眺めることができ、好きなものに囲まれながら趣味や仕事ができるこだわりの空間です。

  
• 両親からの住まいを受け継いだが、今の生活スタイルに合わない
  今まで「離れ」で生活をしていましたが両親から世代交代し、母屋で生活することに。 南北に3部屋並んだ和室の間取りや外に設置されているトイレを使う生活に不便さを感じており、私たちのライフスタイルに合わせた暮らしがしたいと考えていました。
  そこで世代交代を期に住まいづくりをすることに。古民家完成見学会に参加し、これなら祖父自慢の住まいを残しながら再生ができると確信しました。構造材を生かし、見事に生まれ変わった私たちの自慢の住まいです。

  

  

  座敷を新たなLDK

  立派な構造材を生かした住まい。
  使われていなかった座敷を新たなLDKとすることで、広々とした空間になりました。
  南北に長く北側まで光が入りにくかった住まいのお悩みは高い窓から光が差し込む吹抜けを設けることで解決しました。

  水廻りを一箇所にまとめる

  離れていたトイレもリフォームで解決。
  母屋で生活が完結できるよう水廻りは一箇所にまとめた間取りになり、快適に暮らせるようになりました。

  
• 高齢の両親だけで
  母屋に住んでいるため、
  介護も踏まえて同居を検討
  （同居に伴い、今の住まいをどのような間取りにできるのか？）
  母が母屋に一人で過ごしており心配していたことと、自分たちが生活する「離れ」には居室とトイレしかなかったため生活に不便さを感じていました。
  そんなときたまたまバスツアーのチラシを見かけ参加したところ、見学した住まいの方やバスツアーに参加した方が同じ悩みを持っていることが分かりリフォームへの思いが大きくなりました。
  母も初めは抵抗がありましたが、同じ悩みを持っていた見学したお宅のオーナーさんからリフォームで悩みを解決した話を聞き、古民家再生に賛成してくれました。

  

  

  廊下の少ない間取り

  廊下に行かなくても部屋の行き来ができる間取りは、各部屋も大きくつくることが出来ます。
  また廊下が少ない間取りは冬でも部屋が寒くなりにくいので、一年中快適に過ごせます。

  こだわりの玄関とLDK

  古民家ならではの素材を活かした玄関やLDKはご家族のこだわりのポイントの一つ。
  古材と新材が融合したデザインは古民家再生だからこそ実現したデザインです。

  
• 子どもたちが独立し、
  余生を快適に過ごしたい
  子育ても終わり娘が家を離れ、物が多かった住まいをどうにかしたいと思っていました。
  趣味で集めている骨董品も今のままでは埋もれてしまうので、骨董品の魅力が際立つようなリフォームがしたいと考えていました。
  リフォーム会社もいろいろと検討していましたが、完成見学会に参加したとき写真では伝わらなかった、新和建設の古民家再生の空気感が自分たちが思っていたものと一致していて、新和建設で古民家風に再生をすることに決めました。

  

  

  骨董品に合わせられたLDK

  奥様の趣味の骨董品の魅力が際立つように、梁を出し、内装の木の色を骨董品の色と合わせ、和モダンにコーディネートしたLDK。
  テイストが統一され落ち着きのある空間になりました。

  座敷をLDKの一部に

  今まであまり使っていなかった座敷をLDKの一部に。
  娘様ご家族が集まったときも全員がゆっくりできるよう、広く改装しました。
  畳にすることで、横になってくつろぐこともできます。