家族との時間も、やりがいのある仕事も、ともに大切にしたい。そんな共働き家族のために、「家事」「子育て」「仕事支度」のしやすさにこだわった、がんばらなくても快適に暮らせる、賢い住まいづくりを提案します。
フルタイムで働くご夫婦にとって、毎日の家事ストレスは大きな悩みの種。そこで、玄関・キッチン・洗面脱衣室が回遊でき、脱衣室から洗濯物を干すウッドデッキまで直線になった動線設計で、家事の負担を低減。ワンフロアで完結するスムーズな動線が、家事の時間を短く、家族の時間を長くする、快適な暮らしのポイントです。
共働き家族の朝は、バタバタと時間に追われ準備もあわてがちです。主寝室がWICとパウダーコーナーにつながった間取りなら、身支度が1箇所で全て完結。仕事のTPOに合わせた身だしなみも素早くきまり、お出かけまでの時短が可能です。家族も仕事も準備に手を抜くことなく、スマートに毎日をスタートできます。
忙しい共働き家族にとって、子どもの「自分でできる」ことを増やし、自立心を育むことが大切です。そこで子ども用のデーブルをキッチンから見守れる正面に設置。収納棚やホワイトボードと一緒に専用のスペースを設けることで、宿題やお片付けが自分でしやすくなります。共働きの子育てを自然にフォローする仕掛けです。
家族構成:ご夫婦+お子様1人
キッチンからリビング・ダイニング・タタミコーナーが見渡せる住まい。ご飯の支度中もお子様から目を離すことなく安心できます。タタミコーナーは小上がりにして、床下空間に収納を設け、お子様のおもちゃなどをしまえるようになっています。
家族構成:ご夫婦+お子様2名
家事がスムーズに行えるよう平屋を希望されたご夫婦。キッチンの背面収納は扉を設け、物が片付かないときでも扉をしめればすっきり見せることができます。
家族構成:ご夫婦+お子様お2人
『共働きなので、家事動線をできるだけシンプルにしたい、子どもが外から帰ってきたときに手洗いがしやすい、トイレやお風呂もいきやすい、くつろげる動線などほぼすべてがお気に入りです。』
家族構成:ご夫婦+お子様お2人
『家に帰ってきたら、ご飯を食べて、お風呂に入って子どもを寝かせる、というのを2時間でしています。家にいる時間が長くないので、階段をオープンにするなど、常に子どもがどこにいるか見渡せるようにしてもらいました。』
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