Q：キャットウォークやペットドアなど、猫のための工夫が素敵です

奥様：
「猫のための家」に住むことが結婚した時からの夢でした。裏口の土間は農作業の洗い場と猫の食事・トイレスペースを兼ね、匂い対策として天井に空気清浄機を埋め込んで、廊下側のドアにはキャットドアを付けました。愛猫のエビちゃんはリビングのキャットウォークがお気に入り。

散歩好きのチーは玄関ホールでくつろぎつつ、外出のチャンスをうかがっています。

Q：ご家族の夢が叶ったところは？

ご主人：
一つは、書斎。もう一つは、リビングにお昼寝スペースとして畳エリアをつくれたこと。窓が上と下にあり、開けると涼しいです。洗濯物を干すサンルームとしても使えるようにしました。

奥様：
子どもたちは本当に嬉しかったみたい。今も引っ越し当日のできことを語ってくれます。兄は妹と別で部屋ができたのを喜んでいました。

ご主人：
子どもの情緒が安定した気がします。自分のスペースができて落ち着いた生活ができるようになりました。

Q：新和建設に決めたのは、「夢がかなう家」だったからとか。

奥様：
大手住宅メーカーも検討したのですが、予算内だと40坪の味気ない間取りが限界だそうで。謙虚ながら会社の魅力を熱く語ってくれた新和建設 大府展示場の営業さんを思い出し、私からお電話して、改めてお会いすることにしました。希望の坪数で次々夢ある提案を頂いて。その時の営業さんと設計士さんの楽しげなやり取りを見て、ここに決めました。

Q：これから家を建てる方にメッセージはありますか？

奥様：
毎朝、目を覚ますたびに「この家を建ててよかった」と実感しています。家づくりをしていく中で、「それはちょっと」と思うことが何一つありませんでした。新和建設さんが困るかもしれませんが「みんな新和建設で建てればいいのに」と思っています(笑)。