スタッフブログ

スタッフブログ

キッチンの窓はメリット多数!失敗を防ぐ配置とサイズの選び方

住まいの豆知識

2022/07/29(金)

キッチンに窓って必要?

キッチンに窓をつけると換気や採光などの機能面はもちろん、デザイン面でもメリットがあります。
今回はキッチンの窓についてメリットや失敗例、解決方法をご紹介いたします。

※弊社施工例

※弊社施工例

*もくじ*

1│キッチンの窓は電気代削減や換気の向上などメリットが豊富

2│キッチンの窓で起こりがちな暑さや収納不足の失敗と解決策

3│キッチンの窓を設置する際は役割やサイズを明確にする

4│キッチンの窓を配置する際は外からの景観や風の通り道に注意する

5│キッチンの窓は目的と立地を考慮した配置で快適な空間を実現


キッチンの窓は電気代削減や換気の向上などメリットが豊富

キッチンの窓で自然光を確保し照明の電気代を削減する

窓があると日中は明るく、照明無しでも自然の明るさを確保できます。そして、窓を開ければ空気の入れ替えをすることが出来るので換気扇の使用時間を抑えられ、電気代を節約することが出来ます。

キッチンの窓は匂いや煙を排出し効率よく換気できる

キッチンに窓を設けることで、風を通すことが出来ます。キッチンにこもりがちな匂いや煙を効率良く換気することが出来ます。換気扇は室内の空気を外に排出してくれますが、窓から入る外のきれいな空気はやはり気持ちが良いですよね。

キッチンの窓は自然光を取り入れ圧迫感を解消し広く見せる

キッチンに窓がない場合、キッチンに自然の光が入らず、暗い雰囲気となってしまうことがあります。また、圧迫感を感じせまい印象を受けてしまうこともあります。しかし、キッチンに窓を設ければ、キッチンの広さを変えることはできませんが、開放感を与えることができ、キッチンの圧迫感も解消され、広く見せることができるようになります。特に、目線の高さに窓を設けることで、視界に奥行きを作ってくれるため、より効果的に開放感を感じることが出来ます。


キッチンの窓で起こりがちな暑さや収納不足の失敗と解決策

※弊社施工例

キッチンの窓に直射日光が当たり夏場が暑くなる失敗と対策

日当たりをよくするためにと窓を設けてみたら日差しが暑すぎるなんてことも。特に夏場はキッチンに立つのが辛くなってしまいます。窓の位置によっては直射日光があたり食品が傷んでしまうかもしれません。

キッチンの窓は設計時に方角を確認し日差しを調節する

設計の段階でキッチンの方角や、日光の入り方を確認しておきましょう。また、カーテンやロールカーテン、ブラインドを取り付けて日光を調節しましょう。しかし、コンロ周りの窓には可燃性のカーテンなどの商品を取り付けることは、火事の原因になり得るので控えましょう。

キッチンの窓で壁が減り収納スペースが不足する失敗

窓のような開口部を多く設けてしまうと壁のスペースがとられてしまい、収納家具を置くスペースが無くなってしまいます。

キッチンの窓の配置と収納家具のスペース計画を同時に行う

窓計画と一緒に収納計画もしましょう。

せっかく窓を設けたのに、家具で遮られてしまうことのないように窓の配置計画は慎重に行いましょう。

キッチンの窓が隣家と向かい合わせになり視線が気になる失敗

新築でお家を建てることになり、希望箇所に窓をつけてもらうことに。しかし、お隣さんも新築を建設中。いざ、完成したらお互いの家の窓が向かい合わせについてましたなんてことも…
向かい合わせについてしまった窓は、丸見えになってしまうためほとんどカーテンなどを開けることが出来ません。

キッチンの窓はお隣の建物を考慮し配置する方角をずらす

お隣に工事中の建物がある場合や、空き地がありこの先、隣家が建設されるかもしれない場合には、建設されうる別の方角に配置した方が無難です。特に、リビングや子ども部屋の窓を考える際には注意しましょう。


キッチンの窓を設置する際は役割やサイズを明確にする

※弊社施工例

キッチンの窓に求める採光や換気などの役割と優先順位を決める

採光・換気・眺望・デザイン性という窓の役割のなかで、重要視するものを明確にしましょう。「光を取り入れながら、換気もしたい」など目的が複数あっても構いません。重要視する役割の優先順位を決めておくと窓のサイズや位置が決めやすくなります。

キッチンの窓の役割に合わせて適切なサイズと設置場所を選ぶ

窓の役割を考えたら、次はサイズと設置場所について考えましょう。

キッチンの窓はカウンターや吊戸棚と干渉しない位置に配置する

キッチンカウンターや吊戸棚の位置によっては、希望通りの場所に窓を出来ない場合があります。どのくらいの大きさのものを、どの位置に取り付けることが出来るのかしっかり確認しておきましょう。


キッチンの窓を配置する際は外からの景観や風の通り道に注意する

※弊社施工例

キッチンの窓から見える外の景観を意識して配置を決定する

外観のデザイン性や間取りのみを考えて窓を配置したら失敗したというケースも少なくありません。大きな窓から見える景観がいまいちだったり、外からの目線が気になってしまうキッチンでは落ち着いて家事をすることも出来ません。キッチンから見える外の景観が駐車場やゴミ置き場では気分も上がりません。窓によって切り取られる景観を意識して窓の高さや位置、サイズを検討しましょう。

キッチンの窓はリビングから通る心地よい風の通り道を意識する

キッチンにせっかく窓を配置するなら、風の通りも意識して窓の配置を考えましょう。リビングからダイニング、キッチンへと風が通るように窓を配置すれば、家事の際に心地よい風を感じることが出来ます。窓から見える景観だけではなく、風の通り道を考えながら窓の配置をしましょう。

キッチンの窓からの直射日光で食材が傷むのを防ぐ配置にする

キッチンに窓をつけると、直射日光が室内に差し込みます。食材を保管するパントリーに窓を配置してしまうと、直射日光が差し込み食材が傷む原因になってしまいます。特に、夏場の南西方向からの日差しは強く注意が必要です。また、西側に大きな窓を配置すると夏場の夕方から夜にかけてキッチンが高温になります。日光が入りやすい方角に窓を配置する際は、日差しを遮るカーテンをつけたり、窓面積を小さくしましょう。


キッチンの窓は目的と立地を考慮した配置で快適な空間を実現

※弊社施工例

毎日使うキッチンは気持ちよく過ごせる場所にしたいものです。そのためには窓の目的を明確にして、お家の立地や使い勝手も考慮しながら、デザインや配置を決めましょう。気持ちよく過ごせるキッチンを実現するためにぜひ、とっておきの窓を設けてみてはいかがでしょうか。

スタッフブログ

アーカイブ

最近の記事一覧

LINE友達登録・メルマガ登録で最新の見学会情報をお届け

こんな方にLINE友達登録・メルマガ登録が便利です!
  • 希望に一致する家の見学会が開催されていない
  • 見学会に行ってみたいけど開催場所が家から遠い
  • 見学会に参加しようとしたらすでに定員に達していた

 新築やリフォーム、
家づくりに関することなら
何でもお気軽にご相談ください

無料相談会やイベントも開催しています。
家づくりのお困りごとはプロにご相談ください!