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No.5 大工育成ビジネスモデル①

2019/03/25(月) 大工棟梁

皆さんこんにちは。新和建設の広報担当です。


「大工棟梁」のブログでは、新和建設が誇る大工棟梁のお仕事を紹介していきます。

新和建設には現在、棟梁、研修生あわせて100名以上の自社大工が在籍しており、
その中には親子二代で続いている棟梁もいます。

2015年には「大工育成ビジネスモデル」素材のわかる匠の技伝承ビジネスメソッド
がGOODDESIGN賞を受賞しました。

新和建設ではこのように、日本の技術と伝統を大切にし
自社の大工で住宅を建設することにこだわっています。

第五段テーマ:「大工育成ビジネスモデル①」

大工のキャラクターと吹き出し

前回の記事で、大工の数が年々減っているという事実をお伝えしました。
新和建設ではそんな日本の未来を危惧し、大工育成を行いその重要性を発信し続けています。

今回から、新和建設がグッドデザイン賞を受賞した「大工育成ビジネスモデル~素材のわかる匠の技伝承ビジネスメソッド~」
についてお話していこうと思います。

新和建設の「大工育成ビジネスモデル~素材のわかる匠の技伝承ビジネスメソッド~」のスタートはリクルートから始まります。

新和建設の大工研修生は、地元である岐阜県東濃地方の高校を卒業してくる人がほとんどです。使う素材も東濃桧であり、地元素材にこだわっている。地元の高校と太いパイプで当社は研修生、学校側は就職口の確保とウィンウィンの関係で長続きしています。職が無く都会へ行ってしまうのではなく、若者が地元に残ることで地域活性の後押しになるよう勤めています。

また、高校を卒業したばかりの若者たちが安心して研修を受けられるように事前の見学会を行います。そして入社式後に行われる大工棟梁との初顔合わせには、親御さんにも同席していただくのが恒例となっています。大工になりたいと思ってくれている若者達や、その親御さんたちに安心していただくことがこの先も大工として地元で長く働き続けるために大切な、はじめの1歩なのです。

このように「技を伝承する」ということだけに着目するのではなく、地元密着型の工務店として、地域貢献となるようにこの活動に尽力していくことが私達の使命だと考えています。

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