日本の木の家CO2固定量認証制度
会社広報・採用情報
2018/01/14(日)
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月刊 Smart Houseに、新和建設も登録しているZEH推進協議会(ZEHの普及を目的としたビルダー向けに支援する一般社団法人)がサステナブル建物等先導事業次世代住宅型(国交省)に『地域ビルダー次世代住宅先導プロジェクト』を提案し、採択されました。地域ビルダー系で唯一のスピード採択ということで、記事が掲載されています。
–下記は書籍記事内容抜粋–
これを受け、11月8日には、主要メンバーとなるIoT委員会26社向けに視察セミナーを開催。愛知の大手住宅メーカー新和建設(藤井保明社長)の既にモデルハウスとして展示しているIoT住宅『木美の杜』の視察を行った。
このモデルハウスは、地震や断熱、木の性能まで住まいの性能を体感できるよう、コーナーが設置されている。その中には、パナソニックが全面的に協力しているIoT体験コーナーもあり、インターネットと接続されたドアホンやスマホでエアコンや照明など家電を宅内外で操作可能とするスマートHEMS、戸建住宅用の宅配BOXなどが搭載され、実際に体験できるようになっている。・・・以下続く
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