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【事例集】ペットと暮らす家の間取りやアイデア!犬の喜ぶ空間を考える家づくり

注文住宅

2022/11/04(金)

犬と子供が一緒に寝ている写真

愛犬との暮らしをもっと快適に充実させたい。家族の一員であるペットとの暮らしは、ペットが喜ぶ家づくりにしてあげたいもの。新しく家を建てるときやリフォームするときに、どのような間取りにすれば良いのか、工夫できるアイデアはどんなものがあるのか考えなければなりません。
では、可愛い小さな家族の一員も、ともに快適に暮らすにはどうすれば良いのでしょうか。人とペットでは、それぞれ心地良いものと良くないものに違いがあります。ペットの気持ちになって、ペットの特徴を知ることでより良い環境を実現しましょう。

今回は、愛犬と楽しく暮らす家づくりのアイデアについて紹介します。

*もくじ*

1│犬の好きなこと・嫌いなことを知る

2│愛犬の健康と快適な暮らしを実現する方法

  ①運動編
  ➁生活編
  ➂安全編

3│施工事例

4│まとめ

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1.犬の好きなこと・嫌いなことを知る

中庭が見えるLDK

まずは、犬の好きなことや嫌いなことを把握し、犬の特性や習性を理解してあげることが必要です。

犬は運動好き

犬は活発に運動することが好きな動物です。特に散歩は体を動かすことに加えて、他の犬とお友達になれることもありストレス解消にもなります。

穴を掘るのが好き

庭や外で土を見たら掘ってしまうのも犬の習性の一つです。犬の先祖のオオカミは獲物を土の中に隠す習性があったため、お気に入りのものは土を掘って隠したくなるのです。

狭い空間が好き

これもオオカミの習性が影響していると言われていますが、穴蔵のような狭い空間が落ち着くようです。でも、寂しがり屋なのでひとりぼっちにはしないようにしましょう。

一人は苦手

狭い空間が好きなくせにひとりぼっちは嫌なのですね。オオカミは群れで行動する動物なので、家族の気配がないと不安になるようです。

暑さが苦手

これはみなさんご存知のように、犬は夏の暑さにめっきり弱いですよね。犬は体温調節がしにくい動物なので、舌を出して呼吸することで体温を下げたり、冷たい土間でお昼寝したりして体を冷やします。


2.愛犬の健康と快適な暮らしを実現する方法

ペットガードがあるキッチン

まず、愛犬に何をしてあげれば良いのかをまとめていきましょう。


①運動編

ウッドデッキがある庭

庭で走り回れるドッグランや室内でも回遊できる動線を作ってあげましょう。お散歩の際には、専用の足洗い場や愛犬のグッズを収納できる玄関収納を確保すると便利です。

運動不足を解消する

庭がある家なら思う存分遊べるドッグランを作ってあげましょう。できれば足に優しい芝生を採用して、走りまれるようにすると運動不足解消とストレスの発散になります。

足洗い場を作る

お散歩帰りには、足を洗ってすぐにお家に入れるように、玄関の入り口近くに足洗い場を作ってあげましょう。お湯が出るようにしておけば冬の寒い時期でも安心です。

玄関にグッズ収納を確保する

愛犬に必要なグッズであるリードや散歩用バッグなど、玄関にあると便利なお散歩用グッズを収納するスペースを作っておきましょう。雨の日に濡れた体や洗った足を拭くタオルなども置いておくと便利です。

室内回遊動線を確保する

お散歩や庭以外にも家の中で、軽く走りたい時もあるので、室内を好きなように回遊できる動線を作ってあげることも犬は喜びます。


②生活編

愛犬のスペースがあるリビング

家族とともに居ながら、愛犬専用の落ち着ける居場所を確保してあげましょう。外を眺めるのも犬の習性なので、犬の目線から見える窓があれば喜びます。

外が見える窓を確保する

わざわざ犬用に作ることができない場合は、掃き出しの窓から外が伺えるようにしてあげれば良いでしょう。家族が帰ってきたり、来客があれば犬は外がとても気になります。そんな時に外が見える窓が無いと、犬はストレスを感じてしまいます。

食事スペースを決める

愛犬の食事スペースは、食べこぼしや水が散乱するため掃除しやすい場所がおすすめです。床も耐水性がある床材にしておくことで、フローリングのシミなどを気にすることはありません。近くにドッグフードの収納場所を作っておくと便利です。

トイレスペースを決める

犬の種類によっては、家の中でトイレをする犬としない犬がいますが、必要であれば決まったところで、人が良く通る生活動線以外に作っておくと臭いや処理が簡単です。


③安全編

階段下のペットスペース

愛犬にとって滑る床は大敵です。滑りにくい床材やコーティングで対応するか、マットやカーペットを敷いて滑らない床にしてあげましょう。

滑りにくい床にする

犬を飼うにあたっての基本中の基本ですが、フローリングにシリコンなどのコーティングをしたり、コルクや樹脂製マット、タイルカーペットなどで滑りにくい床にしてあげましょう。犬は滑ると股関節を痛めるので、しっかりと踏ん張ることができるようにすることが大切です。

ペットゲート設置する

愛犬が入っては危険な場所には、ペットゲートで危険から守ってあげましょう。勝手に立ち入ることのないように、犬の大きさに合わせたゲートを設置することが必要です。

階段は緩勾配にする

階段を上り下りする場合は、段差を低くして勾配を緩くしてあげましょう。滑らないように表面に滑りにくいコーティングをすると安心です。

道路への飛び出し防止

犬は玄関ドアを開けた瞬間に飛び出したりします。玄関から飛び出しても道路へ出られないような工夫をしておきましょう。犬がくぐったり飛び越えられない高さのフェンスを設置して、門扉は必ず付けて、できれば開けっ放し防止にロックを掛けておくと良いでしょう。


3.施工事例

階段下のペットスペース

愛犬が落ち着く居場所を階段下に作った家

犬は自分だけの狭い空間が好きな習性があるので、こちらのお家では階段の下のデッドスペースを利用して居場所を作られました。スケルトン階段では難しいですが、通常の階段であれば収納を作るような感覚で、愛犬の居場所を作ってあげられます。
天井を低くして、できれば床は半分冷たいタイルを敷いてあげて、夏の暑さ対策にしてあげれば完璧です。階段の位置が端でなければ、出入り口を2箇所設けてあげると回遊できて動線の確保にも繋がります。

玄関付近に足洗いやシャンプー用シンクを付けた家

中型・大型犬であれば、玄関外に足洗い場があった方が足は洗いやすいのですが、小型犬の場合はシンクに乗せて洗ってあげると、洗う家族も腰を曲げずに洗えるので楽にできます。家でシャンプーをしている家庭なら、犬用のシンクがあるのは便利ですよね。こちらのご家庭も小型犬で、シャンプー好きなワンちゃんなのでシンクを設置されたそうです。

愛犬を見守る屋内カメラを付けた家

共働きで日中家に誰も居ない場合は、愛犬の様子が気になりますよね。こちらのご家族は、屋内カメラで留守中の愛犬の様子が確認できるようにしました。スマートフォンからカメラの映像が確認できるのでペットの見守りに使えます。

庭にヒノキチップを活用した家

犬の大敵であるフィラリアという病気は、犬の死因で大きな割合を占めています。そこでこちらのご家庭では、ドッグランを作った庭の一部にヒノキチップを敷き詰めました。ヒノキチップは、フィラリアの原因である蚊を寄せ付けないヒノキチオールという防虫効果のある成分が含まれているだけではなく、消臭効果も期待できるのです。

天井埋め込み型空気清浄機を設置して臭いを解消した家

締め切った空間は、ペットの臭いやハウスダスト、ダニなどの繁殖が起こりやすい状態にあります。そこでこちらのご家庭では、天井に埋め込む空気清浄機によっていつも綺麗な空気を保っています。
また、家でワンちゃんがトイレをするため、トイレ近くの天井に自動センサーの換気扇も付けました。ペットの動きにセンサーが反応し、近づくと換気扇が自動的にスイッチが入るようになっています。離れるとオフになるため、必要な時にだけ使うことができるので消し忘れなどもありません。


4.まとめ

愛犬と一緒に暮らす家づくりについて解説してきました。愛犬が安心・安全に暮らせるようにできるのは当然ですが、どのようにすれば家族とともに毎日を楽しく快適に暮らせるのかを考えてあげたいところです。 今回ご紹介した工夫とアイデアで愛犬が喜ぶ空間を実現させていきましょう。

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