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ウォークインクローゼットで収納ラクラク!?間取りを交えて徹底解説!

住まいの豆知識

2023/04/28(金)

注文住宅を建てる時やリフォームする際にウォークインクローゼットは必須と考えている方も多いのではないでしょうか。
ウォークインクローゼットは2畳〜4畳程度の小部屋になっていて、人が中へ入れるようにスペースを確保しています。しかし、スペースがある分あらゆるものを詰め込んでしまい、物があふれてしまうこともありますよね。

今回は、ウォークインクローゼットの収納術や効率の良い間取り例、メリットやデメリットまでウォークインクローゼットの全てを徹底解説します。

*もくじ*

1│ウォークインクローゼットは収納に便利

2│ウォークインクローゼットの間取り例

3│ウォークインクローゼットのメリット・デメリット

4│まとめ


1.ウォークインクローゼットは収納に便利

ウォークインクローゼットは上手く使えばスペースを効率よく活用する事ができます。便利に使用するために収納のコツを紹介します。

パイプに掛ける衣類と畳む衣類を上手く振り分ける

ウォークインクローゼットは基本的に衣類を収納する場所ですが、パイプにハンガーで掛けて収納するか、畳んで収納するかの2通りになります。多くの衣類をパイプにハンガーで掛けられるため、すぐに探している衣類が見つけやすいのが便利です。
衣服にシワもよりにくいため、ゆったり使えるウォークインクローゼットは快適に使えます。しかし、Tシャツやジーンズ、セーター類などは畳んでの収納の方が場所を取らずにコンパクトに収納ができます。
引き出し式の収納ケースやフラップ式収納ケースは、収納量をアップさせるとともに衣類の種類別に分けることができるため、分かりやすい収納にする事が可能です。
衣類は、畳むとシワになるものもあれば、ハンガーに掛けると伸びてしまうものなど様々です。その衣類に合った収納方法でなければ衣類を傷めたり、収納スペースがいっぱいになり足りなくなってしまうケースも少なくありません。
パイプに掛ける衣類と畳んでケースに入れる衣類とに分けて効率よく、ウォークインクローゼットのスペースを有効に活用しましょう。

パイプに掛けすぎない

ついついパイプにハンガーを掛けて衣類がぎっしり詰まってしまって、反対にシワがよってしまった経験は皆さんあると思います。確かになんでもハンガーに吊るしておけば、畳まなくて済むので楽ですよね。
でもそれほどパイプを長くたくさん設置するスペースもなく、限られた広さの中でパイプは設置されます。そのため何でもかんでもハンガーに吊るすとパイプのスペースが渋滞し、衣服が重なり合ってシワの原因になります。また、衣服との感覚がないと風通しが悪くなるため、梅雨時や湿気の多い部屋ではカビの原因になります。
ウォークインクローゼットのパイプには掛けすぎないようにする事が大切です。

衣服だけではなくファッションアイテムも収納しやすい

ウォークインクローゼットは衣服以外にバッグや帽子、マフラー、キャリーバッグなどのファッションアイテムを収納する事ができます。収納ケースを置いてもスペースが空いていれば、様々な使い方ができるのではないでしょうか。
また、収納ケースが余っている場合は様々な小物を収納したりもできますよね。つまり、ウォークインクローゼットは人が入れるスペースがあるぐらい広い分、収納力が高いので様々なアイテムを収納する事ができるのです。


2.ウォークインクローゼットの間取り例

1階ランドリールームに隣接したファミリークローゼット

以前は主寝室にウォークインクローゼットというパターンが主流でしたが、今は1階に室内物干しスペースであるランドリールームを作り、それに隣接してファミリークローゼットを作る人も多く見受けられます。洗濯して室内に干してそのままクローゼットへという一連の流れで、短い動線と家事の時短を意識した間取りが増えています。

2階の廊下に共用のファミリークローゼット

2階の廊下に共用のファミリークローゼットを作るのも増えていますね。ウォークインクローゼットは夫婦の共用の収納という観点から、家族みんなが共用できるファミリークローゼットへと移行しているイメージです。
それぞれの部屋にクローゼットは付いているものの足りない場合や、季節に応じて入れ替える共用ファミリークローゼットは便利です。スペースの取り合いになるようなら、あまりおすすめはできません。

動線を考えた位置にウォークスルークローゼット

ウォークインクローゼットは中に人が入るタイプのクローゼットですが、ウォークスルークローゼットは通り抜ける事ができるタイプのクローゼットです。ウォークインとは少し異なりますが、寝室に隣接させて朝起きて着替える衣類を掛けておけばそのまま着替えを済ませて1階に下りる事ができます。
また、お風呂から上がった時に着用する部屋着やパジャマ関係は、脱衣所の隣にクローゼットがあればより短い動線で通り抜けられさらに便利で楽ですよね。ウォークスルーが設計上無理であればウォークインクローゼットでも問題ありません。
つまり、ウォークインクローゼットやウォークスルークローゼットは動線を意識した場所に作っておく間取りにすることが大切なのです。


3.ウォークインクローゼットのメリット・デメリット

メリット

ウォークインクローゼットのメリットは、とにかく広い事です。
通常のクローゼットは1畳〜2畳ですが、ウォークインになると人が入るスペースもあるので3畳〜4畳と大きいスペースが確保できます。通常のクローゼットにはない奥行きの広さがあるので、大きなキャリーケースやゴルフバッグなども収納しようと思えばできます。大きな家具をウォークインクローゼットの中に入れて小物を管理収納することも可能です。
広い分自由度が高くなり、様々なレイアウトが可能になることがウォークインクローゼットのメリットの一つといえるでしょう。
また、ウォークインクローゼットは広い分、見渡せばどこに何があるのか管理がしやすいところもメリットです。
さらに季節ごとの衣替えで入れ替えることがないこともメリットです。
ウォークインクローゼットの広さがあれば、衣服の量にもよりますが大抵は1年分の衣服が収納できるのではないでしょうか。

デメリット

反対にデメリットを見ていきましょう。
ウォークインクローゼットは広いのがメリットではありますが、逆にスペースを取られてしまって寝室やリビングなどが狭くなってしまったということも少なくありません。予算の関係で床面積が広げられず、ウォークインクローゼットを広く取りすぎたばかりに他へのしわ寄せがくるパターンです。
また、広いスペースが災いして自由に使えるため、綺麗に整頓できない人は乱雑になって物があふれかえってしまうケースもあります。
上手く使えない人はコツを覚えて整理すれば、狭くても有効にデッドスペースを作らずに活用する事ができます。


4.まとめ

ウォークインクローゼットの間取りとメリットデメリットについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。
ウォークインクローゼットは広くて便利なスペースですが、一歩間違えるとガラクタ置き場のように物であふれかえってしまうこともあります。しかし、家族で共用できるファミリークローゼットや動線を考えて通り抜けができるウォークスルークローゼットなども交えながら、自分たちの使い勝手の良い間取りに当てはめる事ができます。
少々大きな物でも収納可能なウォークインクローゼットは、家づくりにとってなくてはならない必須のスペースです。バランス良く間取りを考え、どこに作れば便利で効率が良いのか、使いやすい位置と広さを検討する事が大切です。

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