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新築注文住宅とリフォームにおける外構工事のポイント解説②

注文住宅

2023/09/01(金)

新築注文住宅で外構を考える時や既存の外構リフォームを検討する際に、どのようなことに気を付ければ良いのか悩むところだと思います。費用はどれくらいかかるのか、見積もりの方法やそもそも業者選びは何を判断基準にすれば良いのかを知りたくはありませんか?
外構といっても様々なパターンがあります。

今回はよくある事例と一般的なお客様の声を交えながら、外構工事で理想の住まいを実現させる方法を解説します。

*もくじ*

1│外構工事の費用と見積もり方法

2│外構工事業者選びのポイント

3│まとめ


1.外構工事の費用と見積もり方法

一般的に外構工事の費用の相場は建物の約10%が目安になります。つまり2,000万円の家であれば特別なことをしない限り200万円前後で収めることができます。
よくある30坪程度の建物であれば内容によってもちろん変動しますが、100〜300万円というところではないでしょうか。

それでは次に項目別に大体どれくらいかかるのかという費用の目安を紹介します。当然ですが使う材料のグレードによって全く価格が変わってきますので、あくまで一般的な目安として参考にしてください。

項目別外構費用の目安

門周り

門扉や門塀、ポストや表札、インターホンなどもまとめて工事します。

玄関アプローチ

門から玄関までのアプローチに砂利や石、タイル張りやコンクリート敷き、芝生など多種多様なパターンが存在します。

塀囲い

外部からの侵入やプライバシーを保護するために必要で、セキュリティを強化したい人には厳重に塀で囲んだ方が良いでしょう。
また、道の人通りが多い場所や車の交通量が多い場所はしっかり塀でガードすることをおすすめします。

ブロックフェンス

ブロックフェンスは塀に比べると目隠し的に使用します。隣地や道路との境界をはっきりさせるためのものでもあり、プライバシーを守る要素も含まれています。

ガレージ・カーポート

ガレージの理想は普通車が2台駐車できる方が良いでしょう。住んでいる場所や地域性、交通機関の状況にもよりますが車が必要な場所なら3台確保した方が良い場合もあります。
カーポートは好みもありますが、車を大切にしておられる方や雪が積もって雪かきが必要な場所にはあると良いでしょう。

庭も好みによって価格は変動しますが、最近は天然芝や人工芝、天然石や砂利敷きなど様々な方法があります。

テラス

テラスは床や屋根の材質によって価格は変動します。

サンルーム

リビングに隣接されたサンルームはユニットになっているので既製品を使えば比較的価格は安定しています。

ベランダ・バルコニー

既製品を使えば広さとグレードによって変動はするものの安定した価格です。

照明・ライト

庭を照らすライトや玄関ポーチライト、アプローチや門柱などに使用しますがセンサーライトで防犯ライトとして使用することもよくあります。

およその費用が分かったところで、次は見積もりの方法や注意点について見ていきましょう。
まずは外構の流れから説明します。

外構工事の流れ

①新築の場合は建物の配置や仕様が決まった段階から始められます。リフォームの場合はすぐに見積もりを開始できます。

②打ち合わせで要望や提案の後、外構のパースや図面、見積書を確認します。

③数社で検討の場合は相見積もりになります。

④比較検討し業者を決定する。

⑤施工〜完工

という流れで進んでいきます。
同じ内容でも使用している材料のグレードが違ったり、会社の規模やタイプによっても違いがあるのでよく内容を確認する必要があります。大手のハウスメーカーや地域密着の工務店まで幅広くあるのでよく見極めることが重要です。まずはそれぞれの見積もりを取ってから比較検討してみましょう。


2.外構工事業者選びのポイント

外構業者を選ぶポイントとしては、施工実績、経験、提案の多さと質、予算に合わせた材料選びなどがあります。
つまり、施工実績の少ない業者や提案できない担当者であれば問題外で外した方が無難でしょう。それにはホームページの施工事例や今までの工事内容などを確認する必要があります。また、クチコミなどもあればどこまでが本質かは別にして参考程度にすると良いでしょう。

最近ではインスタグラムなどのSNSが主流で、静止画だけではなく動画も確認することが可能です。SNSもチェックは必要ですが、SNSに投稿していないからといって信頼できない業者とは限らないので注意しましょう。
しかしながら様々な媒体で業者の情報を得ることが最も必要とされている事と、また情報収集が誰でも簡単に得ることができる時代になっているため、SNSもくまなく見ることをおすすめします。活用できる情報源は全てチェックしましょう。

あとは、しっかりと見積もりの内容詳細を説明できるかを確認することも必要です。いい加減な内容と価格が入っていて、内容も説明できない業者は論外です。見積もりの内容チェックは、ざっくり一式と入っていることが多くその一式の詳細を聞くことも大切です。
確かに見積もりは詳しく記入するのも無理があるのですが、この一式とはどのような工事内容ですかと問いただして納得のいく説明であれば良いでしょう。

要するに業者選びのポイントは、信頼できる業者かどうかですよね。
見積もりは適正価格なのか、施工レベルは本当に価格に合っている技術があるのか、最後までしっかり要望を満たしてくれるのかなどの不安材料によるチェックポイントはたくさんあります。そのような状況の中で1社に絞って決めなければならないため、情報収集と打ち合わせ回数は少し多めに信頼できるまで重ねた方が良いでしょう。

外構工事の事例とお客様の声

①新築注文住宅で門柱からアプローチ、ガレージやフェンス、庭までをトータルで工事

【お客様の声】
最初のパースでデザイン性の高さとセキュリティ面など施主の要望を叶えていただきました。

②新築注文住宅でオープン外構を依頼しプライバシーも守りたい

【お客様の声】
閉鎖的な外構が嫌だったのでオープンな外構を希望しました。

とはいってもプライバシーも大切なので風通しの良いオープンなイメージは崩さずにリビングなどの窓が丸見えにならない工夫をし、植栽などで上手くバランスを取って工事が完了しました。

 

③リフォームで庭を潰してガレージに車を3台置けるようにしたい

【お客様の声】
子どもが免許を取り車を3台置きたいとの要望で庭を潰してガレージにしたのですが、違和感なく綺麗なガレージスペースを作っていただきました。

④リフォームで築30年で古くなった外構を今の時代に合ったおしゃれな外構に

【お客様の声】
古くなった門柱や塀が気になってリフォームしたところ、最も目立つ場所が綺麗になったので気分良く毎日生活することができるようになりました。


3.まとめ

外構工事で理想の住まいを実現するためには、そこで暮らす人たちの想いを表現することが大切です。
使い勝手やセキュリティの問題ももちろん重視していかなければなりませんが、楽しく過ごせる庭や気分が癒される植栽など毎日の生活がより良いものにならなければ、費用をかけて外構工事をする価値がありませんよね。

外構は建物を引き立たせる効果とそこに住む人たちの暮らしを表現できる場所でもあります。
外構工事をすることで理想の住まいを実現してはいかがでしょうか。

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