こんにちは、新和建設の広報担当です！

7月11日に開催された「広報交流会」の様子を、8月20日発行の新建ハウジングvol.838に掲載していただきました！

 クリックすると、大きなサイズの画像をご覧いただけます。広報担当者の想いが詰まった記事を、ぜひご覧になってみてください。

実は、この「広報交流会」は第2回目の開催で、初回は今年の3月に開催。

全国各地の工務店の広報担当者が定期的に集まり、広報活動に関連する疑問や悩みを共有し、スキルアップを目指すことを目的として行われました。

私達新和建設の広報担当者も、毎日のホームページ更新など様々な広報活動を行う中で

どうしたら新和建設の魅力を皆様に知っていただけるのか、新和建設とつくる建物の良さがどうしたら上手く伝わるのか、日々奮闘しております。

新和建設の建物は丈夫で良質な東濃ひのきと、熟練の大工の技、そしてお客様と作り手の愛情という、まさに「木と技と心」で出来ております。

ですが一言で「木と技と心」と言っても一体どういう意味なのか、初めて聞く人にはなかなか伝わらないのが現状です。

今回同じ想いをもった広報担当者の皆様と交流を深める中で、こういった日々の悩みを解消する気付きを沢山与えていただきました。

貴重な会に参加させていただき、ありがとうございました。

私たち新和建設では広報担当者がこうした活動を行うだけでなく、社員が一丸となってスキルアップを目指した取り組みを行っています。

最新の技術を取り入れること、デザイン性を高めること、お客様の知りたい情報を適切に読み取る力をつけること、コミュニケーション力を高めること、お家が作られる一つ一つの工程を正確に効率よく進めること、家づくりに関わる全ての社員が、それぞれの場所で勉強会の開催やセミナーの参加を積極的に行っています。

その全てがお客様に楽しく納得できる家づくりをしていただくこと、「木とわざと心」に繋がることだと考えているからです。

これから先も、「より良く」を目指して日々勉強を積み重ねて参ります。