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【事例集】愛犬と楽しく暮らすの家のアイデアを紹介

2022/01/21(金) 愛犬家住宅

柴犬と子どもが寝ている画像

毎日一緒に家族の一員として暮らす愛犬。

そんな愛犬との住まいで困りごとがあるという方は多くいらっしゃいます。床のすべりやキズ、汚れ、トイレ、しつけなどの困ったを解決し、愛犬も飼い主さんも暮らしやすい「愛犬家住宅」を目指しましょう。

今回は犬が快適に暮らすことができるポイントと、新和建設で住まいづくりをした愛犬家のみなさまのお住まいをご紹介いたします。

*もくじ*

1┃愛犬と楽しく暮らすためのポイント

2┃愛犬家住宅事例

事例1.愛犬2匹とのびのびと暮らせる住まい

事例2.空間を有効活用した平屋の住まい

事例3.木の香り漂うドッグスペースのある住まい

事例4.愛犬が喜ぶドッグランがある住まい

事例5.水まわり設備にも気を遣った愛犬家の住まい

3┃まとめ

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 愛犬家住宅ガイドブック

1┃愛犬と楽しく暮らすためのポイント


愛犬がトイレを覚えてくれない、壁や家具をぼろぼろにしてしまう、無駄吠えをする…などしつけが思うようにできないという方は、住環境によって愛犬がストレスを抱えていないかチェックしてみてください。
犬も人と同じようにリラックスしたり落ち着く時間がないとストレスが溜まってしまいます。愛犬がストレスを溜めないために以下のポイントを用意してあげましょう。

・狭い場所
・滑りにくい床
・走れる場所
・キレイな空間
・自分で温度調整ができる場所

犬の習性をしっかり理解して、住環境を整えてあげることで、今よりも愛犬と楽しく暮らすことができるでしょう。

 

2┃愛犬家住宅事例


事例1.愛犬2匹とのびのびと暮らせる住まい

アイデア1.みんな安心のキッチンゲート

キッチンには犬が食べてはいけないものや、火や刃物を扱う危険な場所なのでゲートは必須アイテムです。こちらのお住まいは大型犬と小型犬の多頭飼いなので、大きな犬でも壊れない丈夫なキッチンゲートを採用。
格子状で料理中でも愛犬の様子が確認でき、愛犬からもご主人の姿を見ることができます。

キッチンゲートがある住まい

アイデア2.愛犬の思うままに動ける工夫

犬は自分で体温調節をするのが苦手な動物なので、好きなタイミングで体温調整ができるようリビングの一部をタイルにすることで、熱中症や皮膚炎を防ぐことができ、留守中も安心できます。
またリビングとフラットでつながる屋外スペースとの行き来が簡単にでき、愛犬が外で思いっきり走ることができます。

リビングとデッキがつながる住まい

アイデア3.段差をなくすことで負担を軽減

2階へ続くスロープでスムーズに移動することができ、足腰の負担を軽減することができます。またリビングはソファの高さ分低くなっているため、段とソファの高さが同じになり愛犬の居場所となっています。

階段横のスロープの画像

ソファと床の高さを合わせた住まい

 

 

事例2.空間を有効活用した平屋の住まい

アイデア1.愛犬の居場所をリビングの中心に

小屋裏収納につながる階段の踊り場を利用し、ケージが入れられるようにした住まい。リビングの中心にあるので家族と一緒の空間で過ごすことができます。
犬は天井が低い場所が落ち着き、自分専用の居場所があることで安心する習性があります。収納や物入れとして活用される階段下スペースは、実はドッグスペースにも最適の場所と言えます。

階段収納をドッグスペースとして活用

LDKの真ん中にドッグスペース

アイデア2.あると便利なサンルーム

物干しスペース兼サンルームとしても使えるスペース。南側にあるので日が入りあたたかく、天気がいい日は掃き出し窓を開けてウッドデッキとつなげて半屋外として使用できます。愛犬のお昼寝やシャンプー後に乾かす場所としても便利です。

サンルーム

アイデア3.耐久性に優れた床材×床コーティング

床材にはナチュラルな色合いで人気のカバの無垢材を使用しています。カバ材はダンスホールや体育館に使用されるほど耐久性に優れており、愛犬の爪の傷もつきにくくなっています。さらに自然塗装でコーティングもしているため肉球が乾きやすく歩くときに滑りやすい愛犬も滑りにくくなり、木の質感や肌触りはそのまま楽しむことができます。

コーティングした無垢床

 

 

事例3.木の香り漂うドッグスペースのある住まい

アイデア1.個体に合わせた木製ケージ

テレビ台付近にドッグスペースを設置。新和建設では犬の体格に合わせた大きさのゲージを大工さんが手作りで用意します。木製ゲージは木の香りで、リラックス効果と消臭効果が期待できます。上部は収納スペースとして有効活用できます。

犬用木製ケージ

アイデア2.内装仕上げ

壁には珪藻土が含まれた塗り壁材を採用し、脱臭効果で意外と気になる愛犬のニオイを取り除いてくれます。

塗り仕上げの壁

塗り仕上げの壁

 

 

事例4.愛犬が喜ぶドッグランがある住まい

アイデア1.ドッグランを人工芝生に

庭全体に撥水効果の高い人工芝生を敷いています。愛犬が寝転んだり走り回ったりしても、人工芝生なら害虫や泥汚れの心配がありません。小さいお子様がいる場合にも愛犬と一緒に遊ぶときに服が汚れる心配がありません。
また雑草が生えづらくなるので、手入れが楽なのと、愛犬が誤って食べてしまうことも防ぐことができます。
しかし熱を吸収しやすく、肉球をやけどしてしまう恐れがあるので夏場は注意が必要です。必ず散水を行ってから、出すようにしましょう。

人工芝生のドッグラン

アイデア2.トイレスペースとして有効活用

トイレスペースをスキップフロア下に設けることで、家族が誤って蹴飛ばしてしまったりと邪魔になりません。犬は狭い場所を好む習性があるので、少し天井が低くなっているスキップフロア下は愛犬も安心することができます。
また周りの壁面に桧を使用し、トイレのにおいを吸収し桧の香りでさわやかに消臭します。

専用のトイレスペース

 

 

事例5.水まわり設備にも気を遣った愛犬家の住まい

アイデア1.本格ケアができる洗面化粧台

自宅で本格的なペットケアができる洗面台を設置すれば、人が使うだけでなく、愛犬のシャンプーやグルーミング、散歩後の足洗いなど、さまざまな場面で役立ちます。
また洗面台に専用の板をはめることで底が平らになり、滑りづらく安定しやすいのも愛犬が安心できるポイントです。
シャンプーやグルーミングで洗面台の周りの床も水で濡れたり汚れたりします。床材を防水性の高いフロアタイルなどの素材にすることで、お掃除もさっと楽にできます。

専用の洗面台

アイデア2.お散歩後に便利な屋外水栓

玄関横のドッグラン(お庭)に設置した屋外水栓。散歩後の愛犬の足を洗ってからデッキを登ればそのまま家の中に入れることができるので、家の中が汚れません。お湯と水を手軽に使い分けができるので寒い冬でも安心です。
またシャワーがあることで大型犬のシャンプーのときにも使えます。こちらで採用した水栓はシャワーにロックがかかるタイプで、愛犬が動いてしまってもシャワーが勝手に出るのを防ぎます。一緒にリードフックをつけることで、飛び出し防止にもなります。
設置時の注意として玄関から遠い位置に設置してしまうと、家に入るまでにまた足が汚れてしまうので設置する場合はなるべく玄関の近くにしましょう。

屋外水栓シャワー

アイデア3.爪が引っかかりすべらない床

無垢床には、滑り対策のコーティングを施しており、滑りにくくケガの防止になります。犬だけでなく、お子様やご高齢の方にも安全です。
また、リビング横には愛犬のスペースがあり、床は爪が引っかかって歩きやすいフロアマットを採用。撥水効果もありよだれがついても浸み込まずにふき取ることができます。

ドッグスペースとすべらない床

 

3┃まとめ


さまざまな工夫を施すことで世話の手間がかからなくなり、愛犬もストレスフリーで健康的に暮らすことができます。

なんでいうこと聞いてくれないんだろう?と思っていた方はしつけ方法よりもまず住環境に問題がないか見直してみましょう。犬の習性をしっかりと理解すると飼育もしやすくなり愛犬も人もより暮らしやすくなります。

今回ご紹介したお住まいを参考に・狭い場所・滑りにくい床・走れる場所・キレイな空間・自分で温度調整ができる場所を用意して、愛犬ともっと楽しく暮らしましょう。


新和建設には「愛犬家住宅コーディネーター」の資格を持ったスタッフがいます。お気軽にご相談ください。

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