VOL.118 2026 SUMMER空間上手
会社広報・採用情報
2026/08/01(土)
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こんにちは、新和建設の広報担当です。

今回は、一宮展示場で実施している、桧のかんなくずを使ったお花づくりの取り組みを取材しました。
材料に使われているのは、大工さんが桧を削る際に出るかんなくずです。

家づくりの現場では、木を加工する過程でさまざまな端材や削りくずが生まれますが、かんなくずもそのひとつです。近くで見ると木目や質感があり、桧ならではの風合いがしっかりと残っています。
かんなくずは、乾いた状態では香りが少し落ち着いていますが、水に濡らすとやわらかくなり、しなやかで破れにくくなるそうです。

実際に水につけてみると、部屋中に広がるほど桧の香りが立ちのぼりました。
まるで入浴剤のような、ほっとする香りです。
さらに、乾いたあとも霧吹きで軽く湿らせると、香りが戻るとのこと。
今回、私もアドバイザーさんに教えていただきながら、お花づくりに挑戦しました。







一宮展示場では、この桧のお花を、打ち合わせに予約来場されたお客様へのプレゼントとして袋に入れてお渡ししているそうです。
住宅づくりの過程で生まれる素材を活用し、暮らしの中で楽しんでいただく工夫のひとつです。
こうした日常の中の小さな工夫の積み重ねが、木を大切に使う姿勢や環境保護の意識につながっています。
桧のかんなくずから生まれたお花には、木を大切にする気持ちと、展示場ならではのあたたかなおもてなしが込められていました。
一宮展示場へお越しの際は、空間のしつらえとあわせて、こうした取り組みにもぜひ注目してみてください。
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